【人間学の教科書】5月7日 エジソンを大発明家にしたもの
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 5月7日 エジソンを大発明家にしたもの 桑原晃弥 】
<著者>
桑原晃弥(くわはら てるや)
経済・経営ジャーナリスト
<語彙>
1. トーマス・エジソン: 「発明王」と呼ばれるアメリカの実業家・発明家。
電球、蓄音機、映画の映写機など、現代の生活に欠かせないものを次々と生み出しました。
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という名言でも有名です。
2. 画期的(かっきてき): 今までの常識を打ち破り、新しい時代を開くほど素晴らしい様子。
エジソンの発明した電球は、それまでの暗い夜を昼間のように明るく変えてしまいました。
このように、歴史の「区切り(画き)」になるようなすごい出来事を指します。
3. 特許(とっきゅう): 新しい発明をした人に、国が与える「独占して使う権利」。
せっかく苦労して発明しても、すぐに誰かにマネされたら困りますよね。
特許があれば、一定期間はその発明を使って利益を得る権利が守られます。エジソンは生涯で1,000個以上の特許を取りました。
4. 借財(しゃくざい): お金を借りること。借金。
発明には莫大な実験費用がかかります。エジソンも若い頃や新しい事業を始める時は、多額の借財をして、それをバネに成功を目指しました。
5. 蓄音機(ちくおんき): 音を録音し、再生するための機械。
今のスマホやオーディオプレーヤーのご先祖様です。
エジソンが世界で初めて「声を記録して、後から聞く」という魔法のような体験を現実のものにしました。
6. 余儀なく(よぎなく): 他に方法がなく、仕方がなくそうせざるを得ないこと。
「撤退を余儀なくされる」のように使います。エジソンも、実験の失敗や他社との競争に負けて、進めていた計画をあきらめざるを得ない場面が何度もありました。
7. 陣頭指揮(じんとうしき): リーダーが先頭に立って、直接部下たちに命令し、働くこと。
社長室にふんぞり返るのではなく、エジソンは自ら研究所に泊まり込み、作業着を汚して「みんな、やるぞ!」と部下を引っ張りました。
8. 委託(いたく): 自分で行う代わりに、他の人や会社に頼んでやってもらうこと。
発明品の販売や、一部の部品作りなどを、信頼できる専門の業者に「委託」することで、エジソンは発明そのものに集中することができました。
9. ヘンリー・フォード: 「自動車王」と呼ばれる、アメリカのフォード・モーターの創設者。
T型フォードという車を安く大量に作る仕組み(ベルトコンベア)を完成させ、車を金持ちの道具から庶民の足に変えた人物です。
実は若い頃、エジソンの会社で働いていました。
10. 逸話(いつわ): その人の性格や人柄がわかる、あまり知られていない興味深いエピソード。
偉大な業績だけでなく、「実はこんな面白い失敗をした」「こんな不思議な習慣があった」という話のことです。
エジソンとフォードが親友だったという話も、有名な逸話の一つです。
<感想>
今日の記事は、トーマス・エジソンの生涯における「逆境の捉え方」に焦点を当てた、非常に力強いものですね。
聴覚障害という、普通なら「ハンディキャップ」として落ち込んでしまう出来事に対し、
エジソンが「周囲の雑音に煩わされず、目の前の仕事に集中できた」と語っている点に驚かされます。
欠点を嘆くのではなく、その状況をどう利用するかという「視点の転換」の天才だったことがよく分かります。
最初の発明品である「電気式投票記録装置」が、議会のニーズに合わず拒絶されたエピソードは興味深いです。
多額の借金を背負いながらも、「社会が必要としていないものを作っても意味がない」という真理を学び、その後の発明に活かす。
「失敗は成功への投資である」という彼の哲学が凝縮されていますね。
最も心を打たれたのは、晩年の研究所の火事のシーンです。
「私は67歳ですが、明日からまた出直します」
すべてを失ってもなお、「これからは今まで以上の成長を続けてみせる」と言い切る精神力には、
年齢を言い訳にする自分を恥じたくなるような、清々しいほどのエネルギーを感じます。
エジソンは、私と同じ年齢で火事に遭い、ここから加速を付けて、進化成長していくのですね。
エジソンを単なる「天才」としてではなく、「何度転んでも立ち上がる、不屈のチャレンジャー」としてイメージ付けられました。
現代の私たちも、仕事や生活で壁にぶつかることは多いですが、この文章を読むと、
「この逆境にはどんなメリットがあるだろうか?」
「ここから何を学べるだろうか?」と問い直す勇気がもらえます。
特に、フォードが資金援助をしたという後半のエピソードは、エジソンの人徳や、それまでの努力が周囲に認められていた証拠でもあり、
非常に胸が熱くなる結末でした。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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