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【人間学の教科書】4月26日 経営する者の覚悟

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【 4月26日 経営する者の覚悟 川勝宣昭 】

<著者>
川勝宣昭(かわかつ のりあき)
DANTOTZ consulting代表

<語彙>
1. 多岐(たき)に及ぶ:話題やジャンルが、いくつもの方向に分かれて広がっていること
「道がいくつにも分かれている」様子を表しており、範囲がとても広いときに使います。
例: 「彼の趣味は、スポーツから読書、料理まで多岐に及ぶ。」

2. 脇(わき)が甘い:守りが弱く、油断やスキがあること
もともとは相撲の言葉で、脇をしっかり締めていないと相手に腕を入れられて(差されて)負けてしまうことから来ています。転じて、詰めが甘かったり、すぐ騙されたりする様子を指します。
例: 「テスト対策はバッチリだと思っていたが、漢字の練習を忘れるとは脇が甘かった。」

3. 牽引(けんいん):力強く引っ張っていくこと
車が故障した車を引くことも「牽引」と言いますが、チームや組織をグイグイ引っ張るリーダーシップを指すことが多いです。
例: 「彼はエースストライカーとして、チームを勝利へと牽引した。」

4. 慧眼(けいがん):物事の本質や裏側を見抜く、鋭い目のこと
普通の人が気づかないような小さな変化や、将来どうなるかをピタリと言い当てるような「賢い目」のことです。
例: 「無名の若手俳優の才能を見抜いた監督の慧眼には驚かされる。」

5. 喝破(かっぱ):真実を鋭く指摘したり、間違いを力強く論破したりすること
ただ説明するだけでなく、「それはこういうことだ!」と大きな声で(あるいは強い意志で)真実を明らかにすることを言います。
例: 「学者は、現代社会の抱える問題を一言で喝破した。」

6. 会社再建(かいしゃさいけん):倒れそうになった会社を、もう一度立て直すこと
借金が膨らんだり赤字が続いたりした会社を、新しいリーダー(牽引する人)が計画を立てて、元気な状態に戻すことを指します。

<感想>
著者の川藤さんは、日本電産(二ディック)の創業者 永守重信さんの部下でした。
永守さんと言うと、有名な言葉が、これです。

「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」

これが永守さんの最も有名なモットーです。

すぐやる: チャンスを逃さず、すぐに行動する。
必ずやる: 途中で投げ出さない。
出来るまでやる: 失敗しても、成功するまで工夫し続ける。

永守さんのこのモットーは、単なる精神論ではなく、驚くほど理にかなった具体的」な行動指針です。

深堀りします。

1. 「すぐやる」—— スピードは最大の武器
永守さんは「スピードは、才能や資本の不足を補う」と考えています。
完璧な計画を1週間かけて作るよりも、60点の出来でいいから今日中に動く。動けば「何がダメか」がすぐ分かり、修正できるからです。
チャンスには賞味期限があります。「あとでやろう」と思っているうちに、ライバルに先を越されたり、状況が変わったりします。
「やる気」を逃さないことも大切です。 人間のやる気は時間が経つほど冷めてしまいます。熱いうちに最初の一歩を踏み出すことが、完走するためのコツです。

2. 「必ずやる」—— 責任感と執念
これは「途中で投げ出さない」という強い意志のことですが、永守流では「言い訳をゼロにする」と言い換えられます。
必ずやることで退路を断つ= 「できなかったらどうしよう」ではなく「やるしかない」という状況に自分を置きます。
必ずやることで他人のせいにしない= 「景気が悪いから」「先生が悪いから」といった、自分ではコントロールできないことを言い訳にせず、自分の行動で結果を変えようと決意することです。
必ずやることで約束を守ります= 相手との約束はもちろん、自分との約束を「必ず守る」姿勢が、周囲からの信頼を生み、協力者を引き寄せます。

3. 「出来るまでやる」—— 失敗を「データ」に変える
ここが一番大事なポイントです。永守さんは「失敗とは、途中でやめることだ」と断言しています。
「できない理由」ではなく「できる方法」を探すきっかけになります。 壁にぶつかったとき、「やっぱり無理だ」と諦めるのではなく、「別の方法ならいけるかも?」とやり方を変えます。
千切り(ちぎり)の精神がコツ。 目標が大きすぎて「できない」と感じるなら、問題を細かく千切ります。今日できる小さなことまで分解すれば、必ず「できる」ことが見つかります。
そして、成功するまでやめなければ、失敗は「成功までのプロセス」になります。

なぜこの3つがセットなのか?
この3つは、「成功のサイクル」を作っているからです。

すぐやるから、早く失敗できる。
必ずやるという責任があるから、失敗しても逃げない。
出来るまでやるから、最終的に成功する。

よっしゃあ!

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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