10月26日朝刊:合格する奴の「フツー」は、世間の「異常」である。
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
“Today, let’s say good things, do good things, think good things, and be a good person.”
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【 我勝道 】(がしょうどう)の月曜日!
我勝道とは、
自分の弱い心、怠け心に負けないこと
我勝道とは、
STRONG HEARTS、
熱く煮え滾る思いのこと
我に勝つ道に徹するのみ
今週も熱く熱く熱く!
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【 合格する奴の「フツー」は、世間の「異常」である。】
麻奈は、毎日4時間勉強することが「普通」だ。
「テスト前だし、4時間もやったから今日は十分だよね」と満足してスマホを開く。
有紗は、毎日8時間勉強することが「普通」だ。
朝5時に起きて1時間机に向かい、通学電車では単語帳を開き、帰宅後はご飯と風呂以外のすべての時間を机に捧げる。
誰に強制されるでもなく、それが彼女にとっての「日常の呼吸」になっている。
同じ「普通」という言葉を使っていても、見ている世界がまったく違うのだ。
長年、塾で何百人もの生徒を見ていると、難関校に逆転合格していくやつらには、はっきりとした共通点がある。
それは、「あいつらにとっての普通」が、世間から見れば「まったく普通ではない」ということだ。
塾生の信太郎は、英語が壊滅的に不得意だった。
偏差値は55。模試はずっとE判定。
高3の夏直前まで部活に明け暮れ、受験勉強のスタートは完全に遅れていた。
そのくせ、目標は早稲田大学だった。
「先生、どうしても早稲田に行きたいんです。言われたことは何でもやります」
腹をくくった目で断言した彼に、私は容赦のないメニューを課した。
まず、夏休みの40日間で、市販の分厚い英単語集を丸々3冊。そして構文集を2冊、完璧に仕上げさせた。
信太郎は、ボロボロになった単語帳をトイレにも風呂にも持ち込んだ。
表紙が破れ、角が擦り切れ、ページがバラバラになるのをガムテープで補強しながら、
食事中も左手で単語帳を握り、通学電車のつり革に掴まりながらブツブツと例文を呟き続けた。
秋からは、入試長文のすべての文に「S・V・O・C」を書き込む構文解剖の特訓と、徹底的な音読・多読を重ねた。
長文のテキストは赤ペンと蛍光ペンで真っ黒になり、部屋のゴミ箱は消しゴムのカスと使い切ったボールペンの芯で溢れかえった。
12月の時点で、彼が血肉にした参考書は10冊を超えていた。
その結果、模試の偏差値は55から一気に68まで跳ね上がった。
そこからの直前2ヶ月間、彼はさらにギアを上げ、過去問演習とこれまでボロボロになるまでやり込んできた参考書の復習を狂ったように反復した。
そして本番の試験で、彼はきっちりと早稲田の合格通知をもぎ取ってきた。
受験が終わった日、彼がやりきった「勉強の跡」を見せてもらった。
積み上げると背丈ほどになる、手垢にまみれた15冊の参考書。
真っ黒に書き潰したノートは、50冊。
「なぜ間違えたのか」「次はどう解くのか」を執念で分析し続けた『間違いノート』だけでも、16冊に達していた。
「信太郎、本当によくここまでやり切ったな」
そう声をかけた私に、彼はキョトンとした顔でこう答えた。
「え?どやさんに言われたことを、毎日普通にやっただけですよ」
周りの塾生たちは、彼の勉強量を見て「あいつ、そこまでやるか……?」と引き気味に囁き合っていた。
しかし、信太郎にとっては、それが「普通」だったのだ。
「そこまでやるか」
周りのライバルや友達からそう呆れられ、ドン引きされるほどの圧倒的な基準。
それを自分の「当たり前」にしてしまえば、志望校の壁なんてあっさりと突き破れる。
才能の差じゃない。
生まれつきの頭の良さの差でもない。
ただ、自分の「フツー」の基準を、どこに置いているか。
違いはそれだけだ。
やるかどうかを悩んでいる暇があるなら、今すぐ単語帳を開け。
迷っている時間からは、不安と自己嫌悪しか生まれない。
「全部やってやる」と覚悟を決めた瞬間、
腹の底から湧き上がってくるもの、それが本物の勇気だ。
周りの「普通」に合わせるな。
自分だけの「圧倒的な普通」を叩きつけろ。
だったら――
今すぐ、やるしかないだろう!
今日も人生最高の一日を!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
Your Future Starts Today
ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
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人生学習塾 『格闘塾』 塾訓
一、 また会いたいなあと思われる人になること
二、 自分の弱い心、怠け心に負けない我勝道を極めること
三、 約束や決めたことは命懸けで守り抜き、凡事徹底を貫くこと
四、 自分の人生は自分の力で切り拓き、文武両道を体現すること
五、 日本男児・大和撫子として、弱き人を助け、地球を守ること
六、 この生は命懸けのゲームと心得、大いに楽しむこと
七、 この世は諸行無常であり、心ひとつの置き処と知ること
八、 神様からの最大の功徳を知り、時間を効率的計画的に使うこと
九、 毎日を本鬼の本気で生き切り、即断即決即行を心がけること
十、 人生は一度きり熱く明るく笑顔で元気に人に温かく爆走すること
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