10月24日朝刊:「俺より本気でやった奴がいるなら連れてこい」と言えるまで机にしがみつけ
=======
格闘塾入魂通信
=======
今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
“Today, let’s say good things, do good things, think good things, and be a good person.”
=========
【 圧倒的努力 】の土曜日!
群を抜く方法は二つ
ひとつは、独自性
ひとつは、圧倒的努力
人とは違う独自性を極め
圧倒的努力を掛け算する
すると、簡単に、群を抜くことが出来る
群を抜いて手に入れた力を
世のため人のために使わせていただく
これが最強最善最高な生き方
=========
【 『「俺より本気でやった奴がいるなら連れてこい」と言えるまで机にしがみつけ』 】
「出遅れた」と震えるキミへ:絶望のE判定から這い上がる「合格の三原則」
部活を最後までやりきり、仲間と汗を流し、後輩を支え抜いた。
その誇らしさと引き換えに、ふと周囲を見渡した瞬間、全身から血の気が引くような恐怖に襲われていないか?
教室のあちこちでは、春から受験勉強を始めていた連中が、分厚い難関大の過去問やハイレベルな参考書を涼しい顔で解いている。
夏休み明け、部活を引退して初めて受けた模試の判定は、無慈悲な「E」。
「今からじゃ、もう間に合わないんじゃないか」
「部活を言い訳にして、自分は落ちていくんじゃないか」
机の前で、ペンを握る手が止まり、焦りばかりが空回りする。
そんなキミに、ある男の話をしよう。
ヒデキという受験生がいた。
彼はバスケットボール部の部長として、最後のインターハイ予選まで仲間を鼓舞し、後輩の面倒を泥臭く見続けた、最高のキャプテンだった。
だがその分、受験勉強のスタートは絶望的なまでに遅れていた。
秋風が吹き始める頃、周囲との差は歴然としていた。
焦るヒデキに、与えられた指示はたった一つ。
難問の攻略法でも、裏ワザのテクニックでもない。
極めて地味で、残酷なほどシンプルな「三原則」だった。
原則1:基本問題集をしっかり解く —— 「見栄」を捨てて、ド基礎に潜れ
出遅れた受験生が100%ハマる最悪の罠がある。
それは「焦るあまり、周りが解いているような難関大の過去問や、分厚い応用問題集にいきなり手を出すこと」だ。
解けるわけがない。
1問解くのに30分悩み、解答を見ても理解できず、自信を失ってスマホへ逃げる。
これほど無駄な時間はない。
ヒデキが手にしたのは、誰もが見向きもしないような、学校で配られた「ペラペラの基礎問題集」一冊だった。
周囲が難問と格闘している横で、中1レベルの英単語、数学の基本公式、理科社会の一問一答といった「ド基礎」を、プライドをすべて捨てて解きまくった。
基礎がグラついているビルは、3階を作った瞬間に倒壊する。
まずは地面の下に、絶対に揺るがない強固なコンクリートの杭を打ち込むんだ。
原則2:自分が納得するまで調べる —— 赤ペンで写して「分かった気」になるな
バツがついた問題を、赤ペンで答えをササッと写して「はい次」とページをめくる奴がいる。
断言するが、それは勉強ではない。
ただの「赤色インクの無駄遣い作業」だ。
ヒデキは、間違えた1問を決して逃がさなかった。
「なぜこの公式を使うのか?」
「なぜ『in』ではなく『at』なのか?」
「自分が本番で同じミスをするとしたら、どのトラップに引っかかるのか?」
教科書を引っくり返し、用語集のページをめくり、辞書をボロボロになるまで引き倒す。
ノートの余白が真っ黒になるまで「間違えた理由」を書き殴り、「小学生にでもこの問題をゼロから解説できるレベル」まで腑に落とす。
「なんとなく分かった」という曖昧さを1ミリも許さない。
自分が心の底から納得するまで、徹底的に調べ尽くすこと。
それが「質の高い勉強」の正体だ。
原則3:自分のモノにするまで繰り返す —— 「5回転」した奴にだけ見える景色
1回解いて「理解できた」からといって、本番の入試会場で解けると思うな。
「理解した」と「手が勝手に動く」の間には、日本海よりも深い溝がある。
ヒデキはその基礎問題集を、丸ごと「5回転」させた。
1周目: 間違いだらけでノートは真っ赤。心が折れそうになる。
2周目: 理解したはずなのに、また同じような場所でペンが止まる。歯を食いしばって調べ直す。
3周目: 解くスピードが上がってくる。「あ、このパターン前もやったぞ」と脳が反応し始める。
4周目: ほとんどの問題に◯がつく。間違えた数問だけを徹底的にマークする。
5周目: もはやページを開いた瞬間、問題文を最後まで読まなくても「解法と答えの道筋」が頭の中に浮かぶ。
5回転を終えたとき、ヒデキの持つ問題集は手垢で黒ずみ、付箋で膨らみ、表紙はボロボロに破れていた。
そして彼はこう言い放った。
「この基本問題集のどこから出されても、1問たりとも間違えずに完璧に答えられます」
この瞬間、ヒデキの心の中に宿ったのは、根拠のないハリボテのプライドじゃない。
血の滲むような反復だけが生み出す、「絶対に崩れない絶対的な自信」だった。
土台が完璧に固まったあとのヒデキは、まさに無双だった。
その後、志望校の過去問演習に入ったが、どれほど難解に見える応用問題も、所詮は「基礎の組み合わせ」に過ぎない。
「問3は、あの基礎問題集のP24とP58の知識を合体させれば秒で解ける」
敵の正体が丸見えだった。
嵐のように過去問を解きまくり、ヒデキは当然のように、第一志望の合格通知を掴み取っていった。
受験期、ヒデキはこう宣言していた。
「俺より本気で練習したヤツはいないと、胸を張れるだけ本気でやります」
部活のコートで誰よりも声を出し、足を動かしてきた男が、机の上でも同じ覚悟を貫いたんだ。
いいか、「部活を最後までやったから時間が足りない」なんて、最高の言い訳を口にするな。
最後まで仲間を裏切らずにやり切ったキミの心臓には、春からダラダラ勉強してきた奴らには絶対にない「土壇場の爆発力と根性」が眠っているはずだ。
気持ちで負けるな!(「今からでも絶対に受かる」と腹を括れ)
勉強量で負けるな!(人の3倍机にしがみつき、基礎を5周回せ)
勉強質で負けるな!(1問の「なぜ?」を絶対に放置するな)
胸を張れ。前を向け。
「俺より本気でやった奴がいるなら連れてこい」と試験会場で不敵に笑えるまで、今日、この瞬間からペンを握り直せ。
今日も人生最高の一日を!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
Your Future Starts Today
ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
==========
中村天風「誓詞」
今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に
力と 勇気と 信念とを持って
自己の人生に対する責務を果たし
恒に平和と愛とを失わざる
立派な人間として生きることを厳かに誓います
==========
人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com
X(旧Twitter)はこちらです
https://x.com/superggdoya
Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/
Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/
Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo
==========
1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください
全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします
=========