乱世を生き抜く原理原則を伝える人生学習塾「格闘塾」

人生学習塾「格闘塾」

  1. ホーム
  2. 我勝道とは?
  3. 【仕事の教科書】3月25日 両目を失明したときに九歳の息子が言ったこと

【仕事の教科書】3月25日 両目を失明したときに九歳の息子が言ったこと

==========
格闘塾入魂通信   夕刊
==========

汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

=========

自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

=========

【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://x.gd/8htiT)

【 3月25日 両目を失明したときに九歳の息子が言ったこと 福島令子   】

<著者>
福島令子(ふくしま れいこ)
「指点字」考案者

<語彙>
眼圧(がんあつ)=まぶたの上から眼を軽く触ると風船のような弾力があります。これは眼の中に満たされている液体(房水)が一定の圧力を保ちながら、循環しているためで、この房水による眼球内の圧力を「眼圧」といいます。
https://x.gd/4VpLg

何か悲しいことがあったとき、何か失敗した時、人間はへこみます。
それは仕方ないことです。
人間には、感情がありますからね。

でも、起こってしまったことは起こってしまったことです。
そこに固執する時間を極力少なくすることです。
感情が乱れるのがある程度収まったら、悩むことはやめて、考えることです。

何を考えるか、
それは、起こってしまったことをいかに修復するか、ということです。
そして、言語化、具体化して、見える化をして、淡々と前に進むしかありません。

生きている人間は時間の流れとともに、前に進んで行かねばなりません。
それが人間の宿命であり、生きとし生けるものの性ですね。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

==========

人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com

Twitterはこちらです
毎日数回、メルマガとは違うことをつぶやいてます。
http://twitter.com/#!/@kakutojuku

==========

毎月一回、塾生のポッドキャストにて、
「ラジオ版格闘塾」を放送しています
こちらは、質問に答える形で約1時間30分ほど話しています。
3月号もお楽しみください

https://podcasters.spotify.com/pod/show/shie/episodes/109120243-e2fudeh

ぜひ聞いてみてください

==========

1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください

全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします

=========