【人間学の教科書】 8月24日 ここ一番で勝つための「勝負脳」
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 8月24日 ここ一番で勝つための「勝負脳」 林成之 】
<著者>
林成之(はやし なりゆき)
日本大学大学院総合科学研究科教授
<語彙>
禅問答(ぜんもんどう):一見すると会話が噛み合っていない、謎だらけのやりとり。
本来は仏教で「頭をやわらかくして悟りを開くための難題」のことです。日常会話では「何を言いたいのかさっぱり分からない噛み合わない会話」という意味でもよく使われます。
美学(びがく):「これがカッコいい!」「これだけは譲れない!」という自分だけのこだわりやスタイル。
元々は「美しさとは何か」を研究する学問のことですが、普段は「その人の生き方や価値観のルール」を指して「それが彼の美学だ」のように使います。
駆使(くし):持っている知識や道具、技を自由自在にフル活用すること。
馬にムチを当てて自在に走らせる(駆ける)という漢字の成り立ちから来ており、自分の手足のように「完璧に使いこなす」ときに使います。
<感想>
脳神経外科医・林成之氏による「勝負脳」の視点から、ゴールの捉え方と土壇場でのパフォーマンス維持について書かれた非常に興味深い文章ですね。
ゴールを目的(終わり)として認識した瞬間に脳の警戒が解け、失速してしまうという指摘は、スポーツだけでなく日常の仕事や学習にも通じる本質的な教訓です。
「壁の向こう側を目指す」という意識の切り替えが、最後までパフォーマンスを維持するキーになる点に深く納得させられます。
土壇場で力を発揮するには、根性論ではなく人間の根本的な本能を動員する必要があるというアプローチが非常にロジカルです。
特に「水や仲間と一体化する」という表現は、ゾーン状態(超集中状態)に入るための具体的なメンタルモデルとして秀逸です。
過去の実績や結果への執着(プライドや雑念)を削ぎ落とし、「今、この瞬間」に持てるすべての脳のシステムを集中させることこそが、真の「命懸け」であるという定義にハッとさせられます。
根性論になりがちな「勝ち負け」や「土壇場の踏ん張り」を、脳科学の知見をベースに整理し直している点が非常に鮮やかです。「ゴールを見つめるのではなく、その先を見る」
「周囲と敵対するのではなく一体化する」
というマインドセットは、スポーツ選手に限らず、プレッシャーのかかる場面に挑むすべての人にとって強力な指針になると感じました。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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