7月23日朝刊:押忍!空手道部!
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
“Today, let’s say good things, do good things, think good things, and be a good person.”
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【 格闘塾五原則 】の木曜日!
格闘塾五原則とは、以下の五つを言う
1.挨拶
2.返事
3.感謝
4.思いやり
5.笑顔
この五原則を日々愚直に実行する
挨拶:相手を元気にさせる挨拶
返事:ハイ!と気持ちの良いキレのある返事
感謝:心の底からのありがとうございます
思いやり:相手の立場になってモノを考えて
相手が笑顔になる行動を日々実行する
笑顔:心からの嬉しそうな笑顔
格闘塾五原則を体現することで、
「また会いたいなぁ」と思ってもらえる人になる
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Be tough minded but tenderhearted
タフな心を持ちなさい、そして、心優しく
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【 押忍!空手部 】
「どうせ無理」「うちの学校にはないから」「前例がないし」……
キミはそんな言葉で、自分の「本当にやりたいこと」に蓋をしていないか?
ここに、キミたちと同じように悩み、そして「学校にないなら、自分で作ればいい」と、たった一人で学校を動かした中学生の物語がある。
彼の名前は龍介。これは、彼が起こした「奇跡」と、その裏にあった泥臭い挑戦の記録だ。
始まりは、1通の「不完全燃焼」からだった
龍介は、小学校1年生の時から父親の影響で空手を始めた。
ただの習い事じゃない。小学生の部で何度も優勝をさらうほどの、本物の実力派選手だった。
彼の生活の中心には、常に空手があった。
しかし、中学校の門をくぐったとき、目の前が真っ暗になる。
「空手部がない……」
やりたいことができない絶望。
だけど、周りの目を気にして「背が高いから」という理由だけで、なんとなくバレーボール部に入部した。
でも、心は誤魔化せない。
バレーの練習中、ネット際でブロックの跳躍をしながらも、龍介の頭をよぎるのは「空手の突きや蹴り」のイメージだった。
「俺の居場所は、本当にここでいいのか?」
練習に身が入らず、ため息ばかりが増えていく。
学校生活から輝きが消えかけていたその時、龍介は私に相談してきた。
「どやさん、空手部を中学校に作りたいのですが、どう思います?」
私は彼の真っ直ぐな目を見て、あえて軽く、背中をポンと叩くように言った。
「空手部を見てくれる先生がいれば、その先生を顧問に、作れるんちゃうの?
誰もやっていないんだったら、誰も作ったことがないなら、
龍介! おまえの出番、ちゃうかぁ?!」
「おまえの出番、ちゃうかぁ?!」
その一言が、龍介の心の中の導火線に火をつけた。
「前例がない」ところから部活を作る。
それは大人が会社を一つ立ち上げるのと同じくらい、エネルギーがいることだ。
ここから龍介の、半年に及ぶ大進撃が始まる。
1) 職員室への「突撃」:話したこともない先生の心を動かす
部活を作るには顧問が必要だ。
龍介は職員室の前で深呼吸をし、これまで一言も話したことがない他学年の先生たちの元へも向かった。
「先生、1分だけ時間をください。僕に空手部を作らせてください!」
汗をかきながら、自分の空手への情熱、なぜ学校でやりたいのかを必死に訴えた。
その熱意が職員室を揺さぶる。
なんと、ある先生が「実は俺、大学時代に空手部だったんだ。お前の本気、応援するよ」と、顧問就任を快諾してくれたのだ。
「本気の声」は、隠れた味方を引き寄せるもんだ。
2)学校祭での「演舞」:帰宅部を巻き込む執念
次に必要なのは仲間(部員)だ。
龍介は、放課後なんとなく過ごしている「帰宅部」の連中に目をつけた。
「なぁ、一緒に熱いことやろうや」と一人ずつ説得。
さらに勝負をかけたのが学校祭だ。
全校生徒が集まる体育館、静まり返る空気の中で、龍介は道着に身を包みステージに立った。
「シャアッ!!」
空気を切り裂くような鋭い正拳突きと、気迫あふれる型(かた)の演舞。
体育館が地鳴りのような拍手に包まれた。
その場で部員募集を大々的に告知。
結果、龍介の覚悟に惚れた6人の仲間が集まった。
3)校長室の直談判:最後の壁をぶち破る
部員と顧問が揃い、残るはラスボス、校長先生だ。
重い校長室のドアを叩くとき、龍介の心臓は破裂しそうだった。
しかし、ここまで来たら退けない。
集まった6人の部員たちの顔が浮かぶ。
校長先生の前に立ち、龍介は自分の言葉で、半年間の歩みと空手への思いをぶつけた。
すると、じっと話を聞いていた校長先生の顔がほころんだ。
「実はな……先生も大学時代、空手をやっていたんだ。空手は良いよなぁ。よし、認めよう!」
龍介が走り始めて半年。
ついに、この世になかった「空手部」が誕生した。
やる前は無理だと思っていた。
部活が承認された日、龍介はしみじみとこう語った。
「やる前は絶対に無理だと思っていました。
でも、自分の思いが熱ければ熱いほど、みんな共感してくれますね。
無理だと思うことも、やってみないとわからない!ということが、ようわかりました」
この半年間で、龍介は驚くほど大人になった。
以前の彼にあった「どこか冷めた、いい加減な一面」は一切消え失せた。
今では、誰よりも早く道場に来て雑巾がけをし、
背中で部員を引っ張る、圧倒的にかっこいい「部長」、いや、「主将」の顔をしている。
次は、キミの番だ
大人や周囲の環境は、よく「前例がない」「ルールだから」とキミたちの行く手を阻むかもしれない。
でも、龍介の姿を見てほしい。
誰もやっていないなら、キミが最初のシグナルになればいい。
道がないなら、キミの足で踏み固めて道にすればいい。
やればわかる、自分の凄さ。
やってダメなら、もっとやれ!
キミの心の中にある「やりたい」という火を、絶対に消すな。
その火が本物なら、必ず周りの大人も、友達も、巻き込まれて燃え上がっていくはずだ。
さあ、次はキミの出番だ!
「刀」EL Naoya(https://x.gd/PcSVB)
今日も人生最高の一日を!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
Your Future Starts Today
ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
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中村天風「誓詞」
今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に
力と 勇気と 信念とを持って
自己の人生に対する責務を果たし
恒に平和と愛とを失わざる
立派な人間として生きることを厳かに誓います
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放送は、2週間に一度ほどです。
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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください
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