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【人間学の教科書】4月27日 天皇陛下が祈り続けてこられたこと

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【 4月27日 天皇陛下が祈り続けてこられたこと 服部剛 】

<著者>
服部剛(はっとり つよし)
横浜市立中学校教諭

<語彙>
1. 要人(ようじん)=「とっても大切な、地位の高い人」のことです。
大統領、首相、国王、あるいは大企業の社長さんなど。
解説: 「重要な人物」を略して「要人」と呼びます。ニュースなどで「要人の警護(SPが守ること)」という言葉でよく使われます。

2. 晩餐会(ばんさんかい)=「夜に開かれる、最高にフォーマルなパーティー」のことです。
ドレスやタキシードを着て、豪華なコース料理を食べる公式な夕食会。
解説: 単なる飲み会ではなく、国が「大切なお客さま(要人)」をもてなすために開く、外交的な意味を持つ行事です。

3. 屏風(びょうぶ)=「部屋を仕切ったり、飾りとして置いたりする、折りたたみ式の板」のことです。
おひな様のうしろにある、金色でギザギザした壁のようなもの。
解説: 昔の日本で、風を防いだり、外から見えないようにしたりするために使われました。美しい絵が描かれていることが多く、今では芸術品として扱われます。

4. 四方拝(しほうはい)=「天皇陛下が、一年の初めに平和を祈る儀式」のことです。
元旦(1月1日)の早朝、まだ暗いうちから行われる超重要な神事。
解説: 天皇陛下が北・南・東・西の四方を拝み、「国民が幸せでありますように」「災害が起きませんように」と神様に祈る、とても厳かな行事です。

5. 詔(みことのり)=「天皇陛下が公に出される、大事なお言葉や命令」のことです。
昔の王様の「宣言」のようなもの。
解説: 現代では、国会を招集する時などに「詔書(しょうしょ)」という書類の形で出されます。歴史の授業で出てくる「大化の改新の詔」などが有名ですね。

6. 依怙贔屓(えこひいき)=「自分の好きな人だけを、特別にかわいがったり優遇したりすること」です。
先生がお気に入りの生徒にだけテストのヒントを教えるような、不公平な態度。
解説: * 依怙(えこ) = 片方に寄りかかること。贔屓(ひいき) = 力添えをすること。どちらも「公平じゃない」という意味が含まれています。

<感想>
陛下がまだ皇太子の時に、郡上八幡を雅子様とご一緒に来られた時に、生で拝見させていただきました。
育ちというのでしょうか、纏う雰囲気が全く違いました。

今日は、天皇陛下について、深堀りしてみます。

1. 天皇陛下ってどんな存在?
今の憲法(日本国憲法)では、天皇陛下は「日本国の象徴(しょうちょう)」であり、「日本国民統合(とうごう)の象徴」であると決められています。
象徴とは?: 言葉で表しにくい「日本という国」や「国民のまとまり」を、目に見える形でお示しくださる存在のことです。
例:平和のシンボルである「鳩」のようなイメージです)
政治の力は持たない: 昔の歴史(大日本帝国憲法)では天皇が国のトップとして強い権力を持っていましたが、今は「国政に関する権能(政治を動かす力)を有しない」とされています。

2. 天皇陛下の主なお仕事(役割)
天皇陛下のお仕事は、大きく分けて3つあります。
1) 国事行為(こくじこうい)
憲法で決められた、国のために行う形式的・儀礼的な行事です。これらはすべて、内閣の助言と承認が必要になります。
総理大臣や最高裁判所長官を任命する(国会が決めた人を形式的に任命します)
国会を召集する(会議を始める合図を出す)
法律や条約を公布する(決まったルールを国民に知らせる)
外国の大使を迎え入れる

2) 公的行為(こうてきこうい)
「象徴」として、国民とふれあったり、日本の代表として活動したりすることです。
被災地へのお見舞い: 地震や豪雨などの被災地へ行き、国民を励まされます。
式典への出席: 「全国植樹祭」やオリンピックの開会式などに出席されます。
外国への訪問: 日本と外国の仲を良くするための親善活動です。

3) 皇室祭祀(こうしつさいし)
「四方拝」のように、皇居にある「宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)」で、国の平和や国民の幸せを祈る伝統的な儀式を行うことです。

3. 結局、どういう役割なの?
一言でいうと、「日本の歴史や伝統を守り、国民の心の支えとなる存在」です。
政治家は選挙で入れ替わりますが、天皇陛下は長い歴史の中でずっと変わらずに「日本という国」を見守り続ける役割を担っています。
だからこそ、外国の要人が来日した際も、天皇陛下が晩餐会で迎えることで、その国を最高にリスペクトしているというメッセージになるのです。

4. 何代目か
現在の天皇陛下(徳仁さま)は、第126代の天皇です。
初代の神武(じんむ)天皇から数えて126人目ということになります。
これほど長く一つの家系が続いている例は世界でも珍しく、「ギネス世界記録」に載るほど歴史があるんですよ。

5. 「今上天皇(きんじょうてんのう)」とは?
「今上天皇」というのは、「今、位(くらい)についていらっしゃる天皇」という意味の呼び名です。

日本では古くから、高貴な方を直接お名前(徳仁さま)で呼ぶのは失礼にあたるという考え方がありました。
そのため、「今の天皇陛下」という意味で「今上(きんじょう)」や「今上陛下」と呼びます。

ちなみに、天皇が亡くなられると、その時代の名前(元号)を冠して呼ばれるようになります。
例:昭和時代の天皇 → 昭和天皇
例:平成時代の天皇(現在の上皇さま)→ 平成天皇(将来そう呼ばれます)
今は「令和」の時代ですので、将来は「令和天皇」と呼ばれることになりますが、生きている間は「令和天皇」とは呼びません。
あくまで「天皇陛下」または「今上陛下」と呼ぶのが正解です。

「昔は神様のような強い権力者だったけれど、今は国民と一緒に歩むシンボルなんだな」と考えると理解が深まります。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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