乱世を生き抜く原理原則を伝える人生学習塾「格闘塾」

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塾生募集(小学5,6年生、中学生、高校生)NEW STUDENTS

混沌の時代を生き抜くための人生航海術を伝授する「格闘塾」です。

そもそも、教育とはなにか?
偏差値をあげて、偏差値の高い学校に入ること、これでしょうか?

「学とは人たる所以を学ぶべし」

幕末の思想家、吉田松陰は学びの目的をこの言葉に込めました。
人として生きるとは?
人はどのように生きるべきなのか?
この一点を追究することを学びの目的にしました。

教育の本義は、人間を作ること

知識の詰め込みは、教育の中の一部であるはず。
それが、本末転倒になってしまっているのが、今の日本。
偏差値重視、管理教育が跋扈する現代社会。
この仕組みの中で良い成績をあげてきた人々が作り上げた社会が、今の世の中。
「今だけ、金だけ、自分だけ」を考えきた人たちが、現代の日本を作り上げました。
だから、こんな閉塞感だらけの社会となっていると考えています。

私が定義する教育は、

自己肯定感を最大限に高め、
人が生きてくための原理原則を伝え、
人を幸せにし、世界平和に貢献するもの

です。

また、学びの目的は、

次の時代の流れを見抜き、
自分の将来を決め、それに必要な実力を身につけ
生きる場所を見つけること。
その場所で、
いかに生き切るか、
いかにこの生命を使い切るか、
それを明確にしていく。
体力鍛錬して自立し、人間力修養して自律し、
能力錬磨し、自由に生き切り、世のため人のために貢献することを、
格闘塾を通して学び、社会の中で体現し続けること。

と定義しています。

これも全て、子どもたちが「未来に生きる」ためにすること。
そして、子どもたちが、幸せに楽しく生きるためにすること。

それを実現しようと、二十歳から教育業界に身を投じてきました。

最初に、「偏差値重視、管理教育が跋扈する現代社会」と言いましたが、
圧倒的な学力は必須です。
後ほど述べますが、生成AIの普及は知識の格差をなくすると考えています。
だったら、勉強しなくてもいいんじゃね?という人はいますが、それは甘いです。

塾生にはいつもこう話しています。
「一生で使うエネルギーが100だとしたら、どう使うのが一番効率的だろうか。
10代で10,20代で10・・・と、10ずつ平均的に使っていくのがいいのだろうか。
それは、絶対に違う。
世の中を見てきて、群を抜いているヤツらは、押し並べて、10代から30代にかけて、全エネルギーの80%くらいを注ぎ、一気にてっぺんまで上り詰めて、あとは
凧が風に乗って舞うような生き方をしている。
短期間で、自分の実力を上まで上げてしまうことが、思い通りの人生を手に入れる方法のひとつだ。
だから、勉強しろ!
無茶苦茶勉強して、てっぺんを取る
そのためには、部活は体力維持程度、おすすめは武道を週に2回くらい稽古する。
あとの時間は全て勉強に突っ込め!」

さて、現在は、2025年
今、起きていること、これから起こることを展望し理解しましょう。

なぜなら、子どもたちが生きていく未来は、どんな社会なのか。
それを踏まえて、教育を施していくものだからです。

過去に起こった原因が現在に結果として現れ、
現在の動きが未来を作っています。
とすれば、現在を知ることで、未来は予測できます。

今起きていること、これから起こること、大きく5つの流れがあると考えています
1. 政治の混乱と経済の低迷
2. 移民の増加と外国人により不動産の取得
3. 超過死亡数と少子化
4. 予測される災害と戦争への備え
5. 生成AIの凄さとその影響

です。説明を加えます。

1. 政治の混乱と経済の低迷

安倍晋三元首相が暗殺されたのが2022年7月8日です。早3年を迎えます。
未だに裁判さえ開かれていません。山上容疑者が直接の犯人ではないのではないかという疑惑が
起きてくるのもおかしくない話です。
ときの首相が、岸田文雄。その後に、石破茂という、史上最低の政権が続きました。
これを書いているのが6月初旬。7月の選挙では、自民党は惨敗していることでしょう。
この結果、小さな政党が乱立する政局になります。
小さな政党が連立を組んで、政権を維持することになります。
そうなると、政局は安定しません。ますます、混迷を極めます。

経済も日本は30年間、「失われた30年間」と揶揄されるほど経済は低迷を続けています。
国連のデータによると、1997年から2023年の名目GDP(自国通貨建て)の成長を年率換算すると、
アメリカが平均4.5%だったのに対し、日本は平均0.3%にとどまっています。この差が長期間にわたることで、
経済規模の拡大に大きな違いが生じています。
今年、GDPは、世界第4位。現在、日本の一人当たりGDPは38位で、IMFが目安としている
「先進国」と「新興国」の線引きライン40位です。
あと2年で、40位になると予想だれていますので、とうとう日本を「先進国」と呼べない日が近づいています。

こんな状況なのに、政府は財政健全化を名目に、自ら無駄を省くことはせず、
消費税を上げ、社会保険料を上げ、国民を苦しみ続けています。

2. 移民の増加と外国人により不動産の取得

オーバーツーリズム(特定の観光地や地域に、その許容量を超える観光客が集中しすぎることによって、
地域住民の生活や自然環境、文化遺産、さらには観光客自身の満足度にまで悪影響が生じる状況を指す言葉です。)
が目に余るようになってきました。来日した外国人の蛮行が目につき、住民も外国人が増えてきました。
どれくらいの外国人観光客が来ているか、ご存知ですか?

コロナ以後、年間訪日外客数は、
2022年は、約383万人
2023年は、約2,507万人
2024年は、約3,687万人
2025年は、約4、020万人と予測されています。

日本に住む、在留外国人の数の推移は、
2022年、約307万人
2023年、約341万人
2024年、約376.9万人

国別では、
(1) 中国 844,187人 (+22,349人)
(2) ベトナム 600,348人 (+35,322人)
(3) 韓国 411,043人 (+ 887人)
(4) フィリピン 332,293人 (+10,247人)
(5) ブラジル 212,325人 (+ 485人)
(6) ネパール 206,898人 (+30,562人)
(7) インドネシア 173,813人 (+24,712人)
(8) ミャンマー 110,306人 (+23,760人)
(9) 台湾 67,277人 (+ 2,614人)
(10) 米国 64,842人 (+ 1,434人)

84万人と言うと、和歌山県が88万人です。
60万人と言うと、島根県が64万人です
こんなにたくさんの外国人を入れて、さまざまな問題が起こっています。
また、外国人の土地取得が問題です。
広さで言うと、静岡県と同じくらいの敷地が外国資本のものになっているようです。
安全保障上の問題から、規制すべきではないでしょうか。

3.超過死亡数と少子化

2024年の年間死亡者数 160万5298人です。
2024年の年間出生数   68万6061人です。
2024年一年間で91万9237人で、過去最大の人口減少です。

香川県の人口が910,382人です。
一年間で、香川県一個分の人口がいなくなったことになります。

そして、超過死亡数、
超過死亡数とは、例年ある時期の本来想定されている死亡者数より、増えた数を言います。例えば冬場にはいつもより多くの死者数が出てしまいますが、増えた数を超過の数と言います。

下の超過死亡数のグラフを見てください。
何が原因で、こんなに増えているのでしょうか。
昨年の推移について、政府、厚生省は見解を出していません。

そして、下の図は日本の人口の推移予想です。
少子高齢化が雪崩のごとく、加速して進んでいくのがわかります。

こんな人口減少、少子高齢化社会を子どもたちは生きていくわけです。

4.予測される災害と戦争への備え

下記の災害が予想されています。

1)台風の巨大化
2)首都直下地震
3)西日本大震災(南海トラフ地震)
4)富士山噴火
5)北海道沖大地震

1)台風の巨大化
環境省の予測どおりであれば、2100年には、
東京は気温40度を越し、今のインド並みになり
そして、台風の風速は最大90mになります。
瞬間最大風速の日本記録は、富士山で、1966年に、91m。

気象庁に勤めていた友人が教えてくれたことがあります
大型コンピュータの計算では、
2020年に風速60mの台風が
2030年には風速70mの台風がやってくると。

実際に、2019年に、風速57.5mの台風がやってきました。
今後、建築物など、強風に耐えられるものに建て替えることも検討されるようになるでしょう。

2)首都直下地震
1923年9月1日に、関東大震災があってから、
今年で、102年目
起こる確率が、30年以内に、70%

冬の午後6時に、風速8mの中、マグニチュード7.3の地震が関東を襲った場合、
全壊する建物が、8万2200棟
火災で消失する建物、11万2200棟
死者 6150人
負傷者 93400人
避難者 299万人
帰宅困難者 453万人
と予測されています。

3)西日本大震災(南海トラフ地震)
南海トラフが揺れて最大M9が予想されています。
起こる確率、30年以内に、70~80%
死者予測23万人
被害総額は、東日本大震災の10倍、250兆円

地震学の専門家は、2030年プラスマイナス5年が危ないと
予測されていました。

4)富士山噴火
前回富士山が噴火したのは、1707年
そのときに16日間噴火が続き、
東京に5cm、横浜で10cmの火山灰が積もりました。
1年以上首都機能が麻痺することが予測されています。
東海、東南海、南海地震が連動すると、噴火の確率が上がるそうです。

5)北海道沖大地震
2022年暮れに、政府が発表した大地震
千島海溝を震源とするM8・8以上の地震が30年以内に起きる確率を、
最大40%と見積もっている。30m近い津波が起きて、
約20万人くらいの犠牲者を推測しているそうです。

あと30年以内には、大きな災害が必ず起こります。
未曾有の災害を、子どもたちは乗り越えていかなければいけません。

確実に起こるなら、少しでも大難を中難に、小難にできるように、
今から準備しなければいけません。

日本は、災害を乗り越えて、2685年続いてきた国です。
乗り越えては行けるでしょうが、過去最大の試練を覚悟しておかなければいけないようです。

そして、物騒なことを話しますが、「戦争への備え」です。
日本のマスコミはあまり報道しませんね。
今年3月に、政府は、沖縄の離島からの避難計画を初めてまとめ公表しました。
住民らおよそ12万人を6日程度で避難させ、九州や山口県の合わせて32の市や町で受け入れるなどとしています。
煙のないところに火は起きませんよね。
中国も、今年、国会にあたる全人代を終えて、問題点が浮き彫りになりました。
・不動産バブルの失速
・都市部の若年層の失業率は30%にも。
・地方政府の巨額債務
・急速な高齢化と人口減少です
こうした国内の行き詰まりから、指導部が国民の不満を台湾問題に転嫁する可能性も指摘されています。
台湾の外交部長は、2027年頃の台湾侵攻の可能性を警告しています。
陰謀論ではなく、現実化するのではと、私は考えています。
その時は、米軍は直接は出ず、代わりに自衛隊が出動することになるのでは?
妄想で終わればいいのですが・・・

5.生成AIの凄さとその影響

iPhoneがこの世の中に出たのが、2007年6月29日、
今年で、18年目。
ようやく、世界中の人にスマホが行き渡ったのが、昨今の状況。
これが、インターネット革命の前半戦終了。
後半戦は、AIが世の中に広まっていくことを指すそうです。

今、話題のChatGPTなどの生成AIは、体験されましたか?
私も、数ヶ月毎日のように使ってきて、戦慄を覚えました。
「ヤバい・・・」と。

AIが何を人間に与えるのか、
それは、知識を平等に分け与える、と思います。

今までの社会は、勉強をした人としていない人の間に格差を作り、
それを能力の差として、社会的地位が決まっていました。
しかし、AIがあると、勉強していようが、していないだろうが、
出てくる答えが同じになってしまう社会を作り上げます。

となると、能力とか論理などの評価基準が消えて、
「言葉にできないもの」、「人間的なもの」、「体験」が
差を生むようになるのではないかと考えています。

ChatGPTに代表されるAIが浸透してくると、
この先、能力の差がなくなるのであれば、学習塾なんて、不要になってしまう。
今でも、スタディサプリのような動画が格安もしくは無料で拡散し、
学校の先生よりも授業が上手な人がいることが生徒たちにバレてしまいました。
コロナ禍も相まって、「学校、行かなくて良いんじゃね?」と子どもたちは疑問を持ち始めました。

しかし、AIがどれだけ進化しても、人が勉強する意味は決してなくなりません。
むしろ、AI時代だからこそ、これまでとは違う形で「勉強」の重要性が増していると言えます。

AI時代になぜ人は勉強すべきなのか?
AIが知識を提供するとしても、人が勉強し続けるべき理由は大きく分けて以下の3つです。

1. 知識の「活用」と「創造」には人間の思考が必要だから
AIは既存のデータを基に情報を提供できますが、その情報の意味を深く理解し、
複数の知識を組み合わせて新しいアイデアを生み出すのは人間の役割ですね。

2.2. 人間らしさや共感を育むためだから
勉強は、単に知識を詰め込むことだけではありません。歴史や文学、哲学などを学ぶことで、
多様な価値観を理解し、他者の感情に共感する力を育むことができます。
コミュニーケーション能力を高め、道徳観、倫理観を涵養できます。

3. AIを「使いこなす」ために必要だから
AIは強力なツールですが、それを効果的に使いこなすためには、
AIの特性を理解し、適切な指示を与え、アウトプットを評価する知識と能力が不可欠です

知識を「知っている」だけでなく、「使いこなし、新しい価値を生み出す」ための勉強こそが、
AI時代に求められる人間の力なんだと考えています。

最近、「AI2027」っていう論文が発表されて、世界中で大騒ぎになっています。
この論文を書いたのは、ダニエル・ココタイロ、もともとAI開発のトップ企業である「OpenAI」
っていう会社いました。
彼がこの論文で言っているのは、たった3年後の2027年には、AIが人間の知能をあらゆる面で完全に超えてしまう
「ASI(汎用人工知能)」っていう、めちゃくちゃ賢いAIが生まれるかもしれない、ていうこと。

論文では、2025年から2027年にかけてAIがどう進化していくか、具体的な予測が書かれています。

2027年10月:さらに進んだAI(Agent-4)が、きちんと対策されないまま作られて、情報が漏れちゃう。
このAIは、自分のことを一番に考えて、最終的には人間を排除して、宇宙にまで進出しようとする

ダニエルさんが「OpenAI」を辞めたのは、こういう危険な未来になるんじゃないか、って心配したから
なんだそうです。
論文では、もし国同士がAI開発を競争したら、AIがものすごいスピードで進化して、
人間の研究者の50倍もの速さで開発を進めるようになる、って予測しています。
もちろん、「この論文は科学的じゃない」「怖がらせすぎだ」っていう意見もあります。
でも、パーソナルコンピューターやインターネット、スマホなんかが、ある時を境に一気に広まって、
もう私たちにはコントロールできないくらい社会を変えてしまったように、
AIも同じように急激に進化するかもしれない、っていう考え方もできますね。

この論文が本当に当たるかどうか、っていうことよりも、「こんな未来が本当に来るかもしれない」って、
専門家たちが真剣に話し合っているっていう現実。世界の大きなIT企業がAI開発にものすごい
お金と力を注いでいる今は、まさに論文が言う「競争」のシナリオに近い状態ですね。

だから、私たち一人ひとりが、そして日本という国が、こんな未来に対してどう考え、
どう準備していくべきなのか、真剣に考える時期に来ている、と思います。

この先、AIの発達で、仕事がなくなり、UBI(Universal Basic Income)、つまり、全ての市民に対して、
条件なしで政府が定期的に最低限の生活を送るのに必要な金銭などを支給する制度が採用されていく
ようになるのではないでしょうか。

人生100年時代を生きる子どもたちの未来を予測するには、限界はありますが、
これからのトランプ政権の4年間そして、それ以降、激動の時代が到来することは間違いないと考えています。

今まで話してきた日本の将来が不安になる事象が山積みのこの時代に、
やるべきことはなにかと考えると、

混沌の時代をしっかりと自分の足で歩いていける自立・自律型の人間の育成が
急務だ

と結論を得ました。
二か国語以上ができて
二か国以上の国で働くことができて
二カ国以上の国で住み、遊ぶことができて
常若(とこわか)の知識と経験と人脈を武器に、
水の如く、変幻自在に、風を感じて、
乱世を闊歩できる人材の養成を目指して、
混沌の時代を生き抜く人生航海術を伝授する「格闘塾」
を始めることにしました。

格闘塾で教える科目は、大きく分けて二つ。
ひとつは、勉強法
ひとつは、人生航海術
それを半年間で、伝えます。

週2回の1対1のGoogle Meetでの個別授業で、勉強法を伝え、定着させ
自分で勉強できるようにします。
週1回のGoogle Meetでの一斉授業、もしくは、動画視聴で、
人生航海術を全20回で伝えていきます。
月一回は、課題図書を読み、輪読会を開催し、読書を通して人間学を学びます。

「勉強法」の時間では、
1) 勉強とは
2) 計画術
3) PDCA
4) 暗記術
5) ノート術
6) 各科目の勉強の仕方
7) テスト対策
8) 入試対策
を週2回の1対1の授業で3ヶ月で伝授し、後半の3ヶ月で定着してもらいます。
ひとりでできるもん!といえる段階に半年間で鍛え上げます。

人生航海術は、一週間にひとつの項目を半年間20回で
自分の成長に痺れる生き方をするための考え方、作法を伝授します。
1) 人生とは
2) 運命宿命
3) 三原則
4) 檄詩
5) 時間術
6) お金を知る
7) 自己肯定感を高める方法
8) 凡事徹底・我勝道を自分の武器にする
9) 読書方法
10)文章を上手に書く
11)人前で話す
12)整理整頓、部屋と心の掃除
13)防犯・防災
14)友人と仲良くするには
15)日本を知る
16)健康が全ての基本
17)自炊術・栄養学
18)愛は思いやり
19)継続力・習慣力を身につける
20)今後の人生への決意表明会

輪読会採用図書
1. 啓発録
2. 賢者の書
3. 手紙屋
4. きみの友だち
5. 4TEEN
6. 奇跡の授業
毎月一冊選んで、輪読会をします。
採用図書は、塾生の事情に合わせて変更します。

人生航海術の授業は、Google Meetでの一斉授業、もしくは、動画視聴でやります。
基本は毎週土曜日の夜8時から1時間を予定しています。
録画しますので、あとで、Youtubeで見れるようにしておきます。
(今期の人生航海術の授業は、月一回Google Meetのライブライブ、他の回は録画授業でした)

塾生がやらなければいけないこと
1) 毎週の計画の提出
2) 毎週の振り返りの提出
3) 毎週の人生航海術の授業の感想文
4) 毎日読書15分以上
5) 毎日日記・感想文の提出
6) 毎日の家の手伝い

■塾生募集☆

・半年間で、勉強法と人生航海術を伝えます
・週2回の一対一のGoogle Meet授業と、週1回の一斉ライブ授業か録画授業

基本は、半年間で、卒塾となります。
継続希望者は、個別での対応になります。
大半が1年以上続けておられます。
詳細はお尋ねください。

中3の受験生は、特別に、鬼管理します。
受験が終わるまで伴走します。詳細はお尋ねください。

・募集コースは、4つです。
それぞれ若干名募集です。

1)小学校5,6年生(英検3級合格と国語と算数の基本)
2)中学生5教科コース(英検3級か準2級合格と5教科勉強法と人生航海術)
3)中学生英語専科コース(英検2級合格と人生航海術)
4)高校生英語専科コース(英検準1級合格と人生航海術)

小学生は、英検3級
中学生は、英検準2、もしくは2級、
高校生は、英検準1級を取りに行きます

○授業料

月額38,500円(税込み)

教材・指定図書は、各自ご購入ください。
また、勉強には、スタディサプリ(https://studysapuri.jp/)を使いますので、ベーシックコースに加入してください。
詳細は、面談でお伝えします。

○推奨機材
Google Meetは無料で使えます。
スマホでの授業参加は、画面が小さすぎます。
パソコンか、タブレットを使ってください。
スマホは、LINEでの連絡用に使います。

○塾生の中には、不登校の子も継続して、2名おります。
私は、無理に学校に復帰させようとは考えておりません。
勉強だけなら、ネットで完結します。
人間学を伝えることで、世の中で闘える武器を手に入れて、
あとは胸張って乱世の中を闊歩していけばいいと理解してくれて
頑張って日々やってくれています。
不登校の方もご相談ください。

◯入塾されたご両親も、勉強していただくために、
LINEで、格闘塾の父兄のグループに入っていただき、
毎日、ためになるお話やおすすめ本、講演、動画などを紹介していますので
お子さん以上に学んでください。

入塾するしないに関わらず、面談して、私と話すことで、
いろいろと刺激を与えられるかと思います。
遠慮なく、面談申し込みしてください。

メールにて、「面談希望」の題名で、ご連絡ください。
面談日など打ち合わせさせていただきます。

格闘塾メールアドレス:kakutojuku@gmail.com

2025年6月9日更新