【仕事の教科書】12月26日 葬儀の現場で気づかされたこと
==========
格闘塾入魂通信 夕刊
==========
汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
=========
自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
=========
【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://amzn.to/3w3DYpa)
【 12月26日 葬儀の現場で気づかされたこと 青木新門 】
<著者>
青木新門(あおき しんもん)
作家
<語彙>
納棺(のうかん)=故人の遺体を清めて死装束を着せ、副葬品とともに棺に納める儀式
冠婚葬祭(かんこんそうさい)=古来から伝わる四大儀礼を指す四字熟語で、慶弔の儀式の総称
冠:元服や成人式などの人生の節目の祝い事
婚:婚礼
葬:葬儀
祭:法事やお盆などの祖先を祭る儀式、お正月や節分、七夕など一年の節目の行事全般
湯灌(ゆかん)=亡くなった人を納棺する前に湯で洗い清め、旅立ちの身支度を整える儀式
危篤(きとく)=病気やケガなどの影響で命の危険が迫っており、回復が極めて困難と医師が判断した状態を指します
全国の火葬料金の比較をすると、東京23区がダントツで異常に高いですね。
東京23区=9万円
一番高い那覇市でも、25000円、
安いところでは、三重県津市、3000円
なぜ、23区だけ、こんなに高いのか。
理由は、民営の中国企業「東京博善」が、東京23区の葬儀・火葬事業を独占状態だからです。
これから日本の死亡人口が増えるので、この業界が儲かると睨み株を買い、
2022年に中国人が「東京博善」の会長に就任し、葬祭・火葬事業を開始。
23区の葬儀と火葬をほぼ独占状態。
厚労省によると、東京23区以外は、自治体が運営する公営火葬場がほとんど。
全国の火葬場の99%が公営で、税金が投入され、火葬料金が無料の自治体も結構ある。
火葬ではご遺体を火葬した後に、ご遺族がお骨を骨つぼに納めた後に残る灰から貴金属を抽出し、換金すると
地方自治体では年間億単位の収入がある。
横浜市では残骨灰から貴金属を抽出し、年間約3億円の収入があると報じている。
東京23区の火葬事業をほぼ独占状態の中国企業「東京博善」が、残骨灰でどれだけ儲かっているのでしょうか。
こうやって、どんどん外資(主に中国資本)に買われていくんですね。
こうやって、日本は溶けていきます。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
==========
人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com
X(旧Twitter)はこちらです
https://x.com/kakutojuku
Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/
Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/
Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo
==========
11月から、Standfmを使って、「ラジオ版格闘塾入魂通信」を放送しています
https://stand.fm/channels/5f58a2c9f04555115d8445b1
==========
1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください
全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします
=========