【仕事の教科書】12月11日 指揮者に求められるもの
==========
格闘塾入魂通信 夕刊
==========
汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
=========
自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
=========
【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://amzn.to/3w3DYpa)
【 12月11日 指揮者に求められるもの 小林研一郎 】
<著者>
小林研一郎(こばやし けんいちろう)
指揮者
<語彙>
漕ぎ着ける(こぎつける)=努力して、やっとある状態にまで到達させる。 また、自動詞的に用い、ある状態にまでやっと到達する。
嫌味(いやみ)=人に不快な感じを与える言葉や態度
蒼白(そうはく)=あおじろいこと。血の気がなく青ざめていること
台無し(だいなし)=物事がすっかりだめになること
2008年 小林研一郎&新日本フィル チャイコフスキー 交響曲第5番
https://www.youtube.com/watch?v=6crWazJpmpc
【ニュースウオーカー】会場が一体に!世界的指揮者コバケンが須坂でコンサート
【小林研一郎さんってどんな人?】
小林研一郎さんは、「炎のマエストロ」 と呼ばれる、とても情熱的な指揮者です。
指揮棒を振るときはまるで炎が燃え上がるように力強く、オーケストラの音を一つにまとめ上げるのがとても上手なんです。
【なぜ「炎のマエストロ」と呼ばれるの?】
小林さんは、音楽に対する熱い思いを全身で表現します。
その情熱が、まるで炎のように観客の心に燃え広がることから、「炎のマエストロ」と呼ばれるようになりました。
大きくダイナミックな動きで指揮をする姿は、見ている人を圧倒します。
その力強さが、オーケストラの音に深みと迫力を与えています。
【小林研一郎さんのすごいところ】
ブダペスト国際指揮者コンクール優勝: 34歳という若さで、世界的に有名なこのコンクールで優勝しました。
これは日本人として初めての快挙でした。
様々なオーケストラとの共演: 世界中の有名なオーケストラと共演し、その高い音楽性と表現力で多くの人を魅了しています。
後進の育成: 東京芸術大学や東京音楽大学で後進を育成し、日本の音楽界の発展に貢献しています。
【小林研一郎さんの音楽の魅力】
小林さんの音楽は、ただ単に音を奏でるだけでなく、私たちの心に何かを語りかけてくれます。
彼の演奏を聴くと、心が震えたり、感動したり、勇気をもらえたりするかもしれません。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
==========
人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com
X(旧Twitter)はこちらです
https://x.com/kakutojuku
Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/
Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/
Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo
==========
11月から、Standfmを使って、「ラジオ版格闘塾入魂通信」を放送しています
https://stand.fm/channels/5f58a2c9f04555115d8445b1
==========
1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください
全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします
=========