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【仕事の教科書】9月23日 四耐四不

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://amzn.to/3w3DYpa)

【 9月23日 四耐四不 平岩外四   】

<著者>
平岩外四(ひらいわ がいし)
東京電力社長

<語彙>
安岡正篤(やすおかまさひろ)=戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。
中でも、昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、
さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた
趣き(おもむき)=心の動き。 心がある方向に動いてゆくこと。
真髄(しんずい)=物事の中心・精神ともいうべきもの。また、その道の奥義(おうぎ)。
近似(きんじ)=よく似ていること。また、真の(量的)状態と大差がない結果になる方法で表すこと。
折りに触れ(おりにふれ)=何かのきっかけで触発されるたびに、話題がその場面に及ぶたびにという意味の慣用句
漢籍(かんせき)=中国大陸において著された書籍であり、一般に漢文で書かれた書物を指す。また日本で著された和書(国書)に対応する分類として用いられる。
鮮烈(せんれつ)=印象などが強烈ではっきりしているさま

昨年から、安岡正篤の「人間学講話シリーズ全9巻」(https://amzn.to/4ebS3S6)を
少しずつ読み進めています。

中国の古典を、中国人がもっと読み込み、実践していたら、
もっと付き合いやすい隣人になっていたんだろうなぁということです。

日本人も、自分自身の人間性を磨くうえでは、必ず通らなきゃいけない書籍だと思いますし、
知識で知るだけではなく、自分のバイブルのように、実践していく書物であると考えます。

中国もあれだけの沢山の人をまとめていくには、簡単に人民がひとつになる仮想敵を作り、
子どものうちから洗脳して、日本人憎し、という状況を作り出さなければいけないとしても、
子供に刃を向けるのは、絶対に許されることではない。
それに対して、無能を絵に書いたような日本政府であることが情けない。

政治に関心を持たない国民は、無能な政治家に支配される

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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毎月一回、Podcastを使って、「ラジオ版格闘塾」を放送しています
こちらは、質問に答える形で、いろんな話題を約1時間30分ほど話しています。

6月号もお楽しみください

また、毎月、ゲストを呼んで、その人の人生を聞いています。
なかなか興味深い話が聞けて、楽しいです。

4月は、益子焼の継承者・陶芸家石川圭さんにお話を伺っています
https://podcasters.spotify.com/pod/show/shie/episodes/111GW-120244-e2il4d5
5月は、個性分析カウンセラーさくさんにお話を伺っています

そして、「ラジオ版格闘塾」専用のNoteもできました。
過去の放送をジャンル別にまとめている途中です
こちらもどうぞ

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