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【仕事の教科書】8月15日 ルバング島で孤独感がなかった理由

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【 8月15日 ルバング島で孤独感がなかった理由 小野田寛郎   】

<著者>
小野田寛郎(おのだ ひろお)
元陸軍少尉、財団法人小野田自然塾理事長

<語彙>
希薄(きはく)=気体の密度、液体の濃度が薄いこと。更に一般に、少なく薄いこと
回し者(まわしもの)=内情を探るため、ひそかに敵中にさし向けられた者。間者(かんじゃ)。いぬ。
気が滅入る(きがめいる)=考えこんで憂鬱(ゆううつ)な気分になる。 意気消沈する

戦争が続いていると信じ29年潜伏を続けた「最後の日本兵」小野田寛郎さん 戦いを終えメディアの前に(1974年)

残留日本兵・横井庄一 帰国から半世紀 発見された“カルテ”が語る28年潜伏できた理由

横井庄一さん、小野田寛郎さん、
お二人共、残留日本兵でした。
つまり、戦争が終わったことを知らずに、南の島でずっと潜伏生活を続けていたのです。

我々は、戦争のことを学校でも、きちんと教わりません。
歴史も、遥か彼方の縄文時代からやるのではなく、明治維新あたりから始めて、平成くらいまでは
詳細にやり、それから、縄文弥生などからやり直すという形にしないと、
どうして日本は戦争を始めなきゃいけなかったのか、
どうして日本は中国に出ていったのか、
今、中国、韓国で行われている反日教育は正しいことなのか、
などを検証することもせず、これからも謝罪が続くんじゃないですか?

まぁ、現政権を見ていても、政権維持の目的は保身以外の何物でもなく、
国家観もない者が政権を取ると、国民は悲惨になるということがよくわかったかと思います。

「このままでは、年貢が高すぎて、おらぁ、死んでまうだぁ」
一揆起こさないとね

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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毎月一回、Podcastを使って、「ラジオ版格闘塾」を放送しています
こちらは、質問に答える形で、いろんな話題を約1時間30分ほど話しています。

6月号もお楽しみください

また、毎月、ゲストを呼んで、その人の人生を聞いています。
なかなか興味深い話が聞けて、楽しいです。

4月は、益子焼の継承者・陶芸家石川圭さんにお話を伺っています
https://podcasters.spotify.com/pod/show/shie/episodes/111GW-120244-e2il4d5
5月は、個性分析カウンセラーさくさんにお話を伺っています

そして、「ラジオ版格闘塾」専用のNoteもできました。
過去の放送をジャンル別にまとめている途中です
こちらもどうぞ

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