【仕事の教科書】5月3日 白いものを黒と言われた意味を考える
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 5月3日 白いものを黒と言われた意味を考える 牧野眞一 】
<著者>
牧野眞一(まきの しんいち)
ムッシュマキノオーナーシェフ
https://www.m-makino.com/
<語彙>
鮮明(せんめい)=はっきりしていて(他とまぎれず)、あざやかなさま
二番煎じ(にばんせんじ)=一度煎(せん)じたものを使って、もう一度煎じ出した薬または茶。転じて、前のくり返しで新味のないもの。
持論(じろん)=その人がいつも主張する説・議論。持説
オリジナリティ=独自性、その人だけの考え方、方法
滅茶苦茶(めちゃくちゃ)=前後を考えずに事を行なうこと。 また、そのさま。
顔をしかめる(かおをしかめる)=心配・不安・不快な感情を表情にあらわすこと。
私は、メルマガで、伸びる人の三条件を書いています。
1)素直
2)謙虚
3)負けず嫌い
まさに、著者の牧野さん、三拍子揃った方ですね。
「それでも私が辞めなかったのは、そこでまたやり直すことで、
自分をもっと伸ばせることを学ばせていただいたからです」
人によっては、モラハラ、パワハラと解釈する人のいるでしょうが、
成長のチャンスだと認識していると、ありがたい教訓として解釈できるのですね。
指導の前には、きちんとした信頼関係が構築されていること、
大切ですね。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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