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【仕事の教科書】3月5日 教えてもらったことは忘れる

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://x.gd/8htiT)

【 3月5日 教えてもらったことは忘れる 小野二郎   】

<著者>
小野二郎(おの じろう)
すきやばし次郎主人

すきやばし次郎・・・高級お寿司屋さんですね。名前だけ聞いたことがあります
https://www.sushi-jiro.jp/

<語彙>
親方(おやかた)=同じ業の一群の職人・弟子(でし)の技能を導き、また生活の面倒を見て、監督する人・頭(かしら)

寿司と鮨の違いはなんだろうと、調べてみると・・・

国内のすし店のうち、最も多いのは「寿司」(52.1%)、次いで「寿し」(26.6%)、「鮨」(20.5%)、「鮓」(0.9%)。
その分布を調べると、「鮓」は圧倒的に西日本に集中しており、一方の「鮨」はどちらかというと東日本に多い傾向がある。

そもそも「すし」の語源は、酸っぱいという意味の「酸(す)し」という言葉に由来する。
当初、日本では塩漬けにした魚や飯を発酵させた自然の酸味で食べる「なれずし」や「箱ずし」などのことを表し、
「鮓」や「鮨」という文字が使われていた
(これらは古代中国では魚の酢漬けや塩辛などを表す言葉で、奈良時代から正倉院文書や木簡などにも見られる)。
そして魚で用いて作るから「鮓」だったのが、魚を使って旨かったので「鮨」の字が当てられたという説も。

「寿司」の文字が登場するのは江戸時代のこと。「鮓」や「鮨」の当て字で、すしが朝廷への献上物とされたこと、
時代が下り、結婚式や祝い事の席で出されたこと、つまりハレの日のごちそうだったことから「寿を司る」の縁起を
担いだ字が当てられたというのが、一般的な見解のようです。

そういう意味では、「寿司」はどんなすしにも当てはまるので、すし料理の総称といえます。
「鮨」を使うなら、こだわりや旨いという条件が付加され、ちょっと敷居が高くなる印象ですね。

口の中が寿司の受け入れ準備完了です。
今日はお寿司を食べることにします。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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