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【仕事の教科書】2月18日 現場には仕事と無駄の二つしかないと思え

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://x.gd/8htiT)

【 2月18日 現場には仕事と無駄の二つしかないと思え 張富士夫   】

<著者>
張富士夫(ちょう ふじお)
トヨタ自動車相談役

<語彙>
充当(じゅうとう)=その事の用に当てること
詰め所(つめしょ)=一時的に宿泊したり、仮眠したり、待機する施設のこと

仕事での無駄は極力省かなければいけませんが、
個人の生活の中での「無駄な時間」は大切ですね。

この二つの土器を見比べてください
縄文土器(https://x.gd/r4fsL)
弥生土器(https://x.gd/jrqal)

なぜ縄文土器はこんなに芸術性に富んでいるのに
なぜ弥生土器はこんなに機能重視になってしまったのか、
ずっと疑問でした。

調べてみると、縄文時代の遺跡からは、武器らしきものが見つかっていないそうなんです。
無駄な時間がたくさんあったので、芸術性が生まれたのではないでしょうか。

一方、弥生時代、我々が教科書で教わった知識だと、朝鮮半島から来た渡来人が稲作技術をもってやってきた。
その数、百万単位という説もあります。
そして、稲作技術だけではなく、武器ももってやってきた
だから、すぐに逃げられるように、土器も機能的になったんじゃないのかなぁと想像してしまいます。

縄文時代を学ぶと面白いですよ

・縄文文明 小名木善行著(https://x.gd/WWj4K)
・縄文時代の不思議と謎 山田康弘著(https://x.gd/9neMs)

面白かったです

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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