【仕事の教科書】2月15日 ものの見方を百八十度変える俳句の力
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】(https://x.gd/8htiT)
【 2月15日 物の見方を百八十度変える俳句の力 夏井いつき 】
<著者>
夏井いつき(なつい いつき)
俳人
<語彙>
詠む(よむ)=詩歌を作る
生憎(あいにく)=それをしようとするのに、都合の悪い状態にあること。ぐあいが悪いことに
中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)=「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」などとも呼ばれることもあります。
枚挙に遑がない(まいきょにいとまがない)=数え上げるときりが無い、数えられないほど沢山ある
螺旋(らせん)=巻貝のからのようにぐるぐるねじれ巻いているもの
考え方、物の見方を変えられる能力って、とても大切だと思います。
・ものの見方検定 ひすいこたろう著(https://x.gd/wt0d4)
・犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方(https://x.gd/8K2r1)
この二冊を読むと、越えられない壁はこの世の中に存在しないんだな、と思えます。
この世の中、いろんなことをが起こるんです。
いろんなことがあるから、人生なんです。
いろんなことを経験することで、感情が揺さぶられ、どーしよう!?と慌てふためき、
いろんな人に相談して、いろんな本を読んで学び、それでようやく目の前の問題を乗り越えて
少しずつ成長することが、死ぬまで続くゲームなんです。
でも、見方、捉え方次第で、
このゲームを、笑顔でやれるようになり、楽しくやれるようになります。
それが、「ものの見方、捉え方」です。
絶対に学校で科目として教えておくと、日本人はもっと笑顔に毎日過ごせるんじゃないかと思います。
格闘塾では、人生航海術の中で、「物の見方を変える」と題して、授業します。
推薦図書として、上記のひすいさんの本をあげています。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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「ラジオ版格闘塾」を放送しています
こちらは、質問に答える形で約1時間30分ほど話しています。
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