【生き方の教科書】11月10日 一日一死
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書】
【 11月10日 一日一死 木下唯志 】
<著者>
木下唯志(きのした ただし)
木下サーカス社長
木下サーカスのHP
https://kinoshita-circus.co.jp/sps/index.htm
<語彙>
関(せき)=大事な場所。しかけ。時機
古参(こさん)=ふるくから仕えていること。そういう人。ずっと以前からその職にいること。そういう人
小僧(こぞう)=商店で使われている、年少の男店員。でっち
身勝手(みがって)=自分の都合・利益だけを考えて行動すること。わがまま
師範(しはん)=模範となる人。 学問や技芸を教える人
首席(しゅせき)=ある一定の条件下の人々の中での最高位、またはその位置(席次)にある人物
足が竦む(あしがすくむ)=緊張や恐怖で足が強張り、思うように動けなくなるさま
思い煩う(おもいわずらう)=いろいろと考えて苦しみなやむ
サーカスは多彩なエンターテインメント要素を組み合わせたショーで、その歴史は古代から現代にかけてさまざまな変遷を経てきました。
サーカスの起源は古代ローマに遡り、そこで競技的なショーとして始まりました。この時期、戦闘技能や動物のショーが人々に提供され、観客を楽しませました。その後、中世においても馬術や曲芸のパフォーマンスが行われ、サーカスの要素が発展しました。
18世紀になると、イギリスのサーカスパフォーマーであるフィリップ・アストリーが馬の曲芸を導入し、現代のサーカスの基盤を築きました。19世紀には、フランスのシルク・デュ・ソレイユ(Cirque du Soleil)やアメリカのバーンム&ベイリー・サーカスが巡回ショーとして成功を収め、さまざまなパフォーマンス要素が統合されました。
日本のサーカスの歴史は、欧米のサーカスに比べると比較的短いですが、独自の発展を遂げています。日本のサーカスの起源は、明治時代にさかのぼります。当初は外国からの巡業団が日本を訪れ、洋式曲芸や動物パフォーマンスを披露しました。日本人アーティストもその技術を学び、国内でのサーカス団の設立が始まりました。
戦後、1950年代には日本独自のサーカススタイルが発展し、特に大道芸としてのジャンルが栄えました。これにより、日本のサーカスはストリートパフォーマンスや落語、独自の演技スタイルを取り入れ、観客に楽しさと驚きを提供しました。
1980年代には日本国内でいくつかのサーカス団が設立され、独自の公演を行い、国内外で成功を収めるようになりました。日本のサーカスは伝統的な曲芸や新しいアートフォームと組み合わせ、バラエティに富んだショーを提供しています。
と、ChatGPTに説明を受けました。
サーカスというと、やはり、シルク・ド・ソレイユですね。
コロナ直前に、見に行きました。
最初、何の知識もなく、連れて行ってもらったのですが、終わったら、頭の中でそのテーマソングが流れていました。
独特の世界観に惹き込まれました。
You Tubeにその公演がまるまるありましたので、音楽と一緒にお楽しみください
Cirque du Soleil | KURIOS – Cabinet of Curiosities, ‘’O’’ and LUZIA
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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