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【生き方の教科書】9月26日 「返謝」で感謝が完成する

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書】

【 9月26日 「返謝」で感謝が完成する 北川八郎   】

<著者>
北川八郎(きたがわ はちろう)
陶芸家

<語彙>
下座(げざ)に徹する=「下座」とは、身分の高い人への敬礼で座を下りて平伏すること、そこから、偉そうにせずいつも謙虚に生きるということ
徳(とく)=身についた品性。社会的に価値のある性質。善や正義にしたがう人格的能力

北川八郎さんの著書「繁栄の法則」(https://onl.sc/nivHz7B)からの記事ですね。
「返謝で感謝が完成する」は、そのとおりですね。
「その人のできる範囲のことを善意をもって精一杯行えば良い」と、記事にもあります。

何かをされたら、きちんと覚えておく、
もしくは、その場で丁寧なお礼を言って、あとで、手紙で感謝を伝える。
メールでもいいのですが、やはり、紙にしたためて、それも筆文字で書くと、
より相手の心にズキュ~ンと突き刺さるのではないでしょうか。

ただ、筆文字も、筆で書けばいいというものではありません。
筆文字というのは、太さ細さ、はね払いで、遊びを表現できるものです。
そこが、ペンで書く文字との違いです。

日本人なら、筆文字をサラサラっと書けて、着物もさっと着ることができる
大和撫子の美しさ、継承してほしいですね。

そのためにも、親が子にきちんと教育していかなければいけません。
親が見本となり、子に伝えていく、教育の基本です。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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