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12月5日夕刊:英語を自分で話せるようにする

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格闘塾入魂通信
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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Plan for the worst.
Hope for the best.
最悪を想定し、希望に生きろ!

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【 英語を自分で話せるようにする 】

日本は、毎年、 30万人ずつ、人口が「減少」している。
世界は、毎年、7500万人ずつ、人口が「増加」している。
そして、今年、世界の人口は、80億人を超えた

これが世界の現実なんだ。

インターネットの世界で、どの言語が使われているか、の比率
1位 英語 26%
2位 中国語 25%
3位 スペイン語 8%
4位 アラビア語 5%
5位 ポルトガル語 4%
6位 日本語     3%
6位 マレーシア語 3%
6位 ロシア語   3%
6位 フランス語 3%
だそうだ

現実の社会でも、世界80億人のうち
日本語を話す人が、約1億人
英語を話す人は、約30億人
中国語を話す人が、約20億人
ヒンディー語を話す人が、約13億人
フランス語を話す人が、約10億人
スペイン語を話す人が、約10億人

だから、英語が理解できると、格段に情報量が増加する。
英語は、出来て当たり前の言語になってきている。

アジアに生きる我々は、英語に加えて、中国語ができるようになると、
アジアのマーケットは、キミの舞台に変わる。

日本の学校教育では、英語を話すことに重きを置かれていない。
未だに、読むこと、そして、聞くことだけだ。
大学受験の共通テストが、そうであるし、
日本と韓国でのみ評価が高いTOEICも、読むことと聞くことのテストが主だ。

でも、今や、キミの手にあるスマホから世界につながる時代だ。
「いつまで、時代遅れのことをやっているだよ。
そんなことをしていては、俺たちが生きていく時代に乗り遅れてしまうだろうが!!!」
と怒りを感じる賢明な人は、文部省に早急な変革を期待してはいけない。
自分で勝手に、時代を読んで、行動していくことだ。

英語を話せるためのルートはこうだ。
中学英語を瞬間英作文出来るようにしてしまう。
単語力に限界を設けずに増やしていく。
単語は、音で覚える。口で覚える。耳で覚える。
まずは中学英語の達人になる
それが完璧に出来てから、高校英文法をマスターしよう。
細かい心のニュアンスを伝えられるようになる。
これも、口で言えるようにしてしまおう
これで基本が出来上がる。

あとは、SkypeやZOOMを使って、海外の人とどんどん話し、
ネットを使ってどんどん読み、どんどん聞き、発信する。
これを継続すれば、短期間で、英語なんてマスターできる。

英語が話せるようになったら、次の外国語をマスターしていこう。
たくさんの言葉ができれば、たくさんの人と親しくなれる。
地球上の各地に知り合いができる。
世界平和に貢献できるのだ

人生は誰に会い、何にお金を使ったかで、人生は決まる。
英語ぐらい、サムライ、大和撫子の嗜みのひとつにしてしまおう!

目は世界を向いて、歩みは目の前の一歩から。
今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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「ラジオ版格闘塾」を放送しています
こちらは、質問に答える形で約1時間ほど話しています。

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12月も配信になりましたので、
ぜひ聞いてみてください

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