１１月３日朝刊：大学合格したら、英検１級取りにこう、その３

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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう

（三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉）

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【　格闘塾五原則　】の木曜日！

格闘塾五原則とは、以下の五つを言う
１．挨拶
２．返事
３．感謝
４．思いやり
５．笑顔

この五原則を日々愚直に実行する
挨拶：相手を元気にさせる挨拶
返事：ハイ！と気持ちの良いキレのある返事
感謝：心の底からのありがとうございます
思いやり：相手の立場になってモノを考えて
相手が笑顔になる行動を日々実行する
笑顔：心からの嬉しそうな笑顔

格闘塾五原則を体現することで、
「また会いたいなぁ」と思ってもらえる人になる

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【　大学合格したら、英検１級取りに行こう　】

昨日の続きです。

英検１級の試験の大変さ、よく理解してもらったと思います。
大学入試の力でも、まず、不合格という試験ということはわかったことでしょう。

どの試験もそうですが、傾向、その試験の特徴があります。
それを踏まえた上で、対策をしていくわけですが、
ひとつ提案があります。

対策はやめませんか？
話せない英語教育を捨てて、話せる英語をマスターすることを
大学４年のうち、３年位をかけて、やりませんか？
という提案です。

例えば、日本語検定１級という試験があります。
日本にやってくる留学生はみんな必死に日本語を勉強して
この試験で少しでも上の級を取ろうと頑張っています。

こんな試験です。
ぜひやってみてください
https://www.nihongokentei.jp/check/

この試験、勉強しなくても、そこそこわかるはずです。
なぜなら、毎日日本語を使い、日本語で生活しているから。

英検も、対策しなくても、合格したら、かっこよくないですか？
急ぎの人はしょうがないけど、せっかく、英語を３年間本気でやるなら、
３年後には、英検１級、対策しなくても、普通に合格したよ！
なんて言えるような英語力がついたら、良くないですか？

その状況を大学生活のうち、最後の１年は就活が忙しいだろうから、
３年でやりませんか？という提案です。

目的は、使える英語の習得！
方法は、多読多聴多話多書です。

読む量は、キミの背丈分、これが最低基準、理想は、背丈の二倍。スタートは、絵本から。

聞く量は、You Tubeにある幼児向けの番組から、最終的にはNetflixのドラマの理解まで

話す量は、独り言をたくさんして、オンライン英会話は毎日２５分休みなし

書く量は、Twitterやインスタで、毎日英語で発信し、最終的には英語でブログを書けるほど

それぞれ、明日から詳細に語ります。

大学生じゃなくても、大人でも、５年もかければ、行けるんじゃないかと思います。
語学を趣味にされている方、ぜひ、一緒にトライしましょう

今日も人生最高の一日を！

当然、
熱くやる！
本気でやる！
圧倒的にやる！

『キミの未来は今日作られる』

ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ！
それが自己肯定感を無限に高めてくれる

だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう！

生き切るとはふたつ

目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る

さぁ、いこう！

「ポン！」（肩を叩いた音）

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「DIYで人生をサーフィンするラジオ」
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ぜひ聞いてみてください

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