5月8日朝刊:英語学習で使っているもの
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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【 圧倒的努力 】の土曜日!
群を抜く方法は二つ
ひとつは、独自性
ひとつは、圧倒的努力
人とは違う独自性を極め
圧倒的努力を掛け算する
すると、簡単に、群を抜くことが出来る
群を抜いて手に入れた力を
世のため人のために使わせていただく
これが最強最善最高な生き方
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下記内容を、格闘塾塾長どやが、朗読し、
それに関連したお話をする、約10分ほどの
ラジオ番組を放送しております。
下記のstandFMサイトから聞けますので
よろしければご利用ください
https://stand.fm/channels/5f58a2c9f04555115d8445b1
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【 英語の学習に使っているもの 】
格闘塾では、英語は話せないと使い物にならないと考えています。
塾で、学校の授業の補強をやっている限り、子供たちは、社会に出て
再度英語をやり直さないといけなくなります。
学校で教わる英語は、なぜこんなに変わらないのでしょうね。
私が中学生であった、今から40年前と進化していませんね。
日本の文部省は、国民が英語を話せないように努力しているとしか
思えません。
学校がしないなら、自分で変えていこうと、あれこれやっています。
最近使っているもので効果のあるものをふたつ紹介します。
1)グーグル翻訳やDeepLを使い、日記を書く
英文で日記を書こうとすると、時間がかかる。
今朝は4時に起きて、朝勉強をしてから学校に行った。
友人の田中がまた遅刻して、先生は彼にきつく怒っていた。
何度も同じことをしているからだ。
気をつけよう
という英文を書くだけ、時間がかかる人が大半だ。
でも、これを、DeepLに書けると、秒で英語になる。
I woke up at 4:00 this morning and
studied in the morning before going to school.
My friend Tanaka was late again and
the teacher was very upset with him.
It’s because he’s done the same thing over and over again.
Let’s be careful.
2)出来た英文を音読し、きちんと読めているかSiriで確認する
何度か音読してから、Siriに音声入力をする
自分の発音が正しければ、Siriは同じ英文を書き取ってくれる。
もし、違う英文をSiriが書き取ったら、何度か発音をし
きちんと書き取ってくれるまで繰り返す。
どうしても、正しいものを書き取ってくれないときは、
そこが自分の発音の弱点なので、発音の本に戻り
そこだけを補強する
最終的には、何度か、音読して、覚えてしまうこと
3)覚えてしまった英文は、オンライン英会話で試す
これをやると、自分が使わないような例文を覚えるのではなく、
自分が話したい、自分の身の回りのことが英語で言えるようになる
これこそが、英語を話す、という基礎になる
他にも、中高生の塾生には、教科書を音読し、
自分の発音が正しいかどうか、
Siriに音声入力して確認をする。
これは、発音が良くなるので、ぜひ取り入れてもらいたい。
ぜひ、グーグル翻訳、Siriの活用を試してください。
英語には翼があります。
時代は変わりました。
英語は、日本男児、大和撫子の嗜みの一つとして、
身につけておきましょう!
今日も人生最高の一日を!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
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