4月13日朝刊:「負けたときにやってはいけない3つのこと」
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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【我勝道】(がしょうどう)の月曜日!
自分の弱い心、怠け心に負けないこと
自分に負けないヤツになる!
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This time in history, we can save the human race by lying in front of the TV and doing nothing
Let’s not screw this up!
歴史上で初めて、テレビの前で寝転がり何もしないだけで、人類を救えるんだ
ヘマするんじゃないぞ!
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【 真価 】
「人間の真価は、負けた時に出る」
勝った時に驕るな!というのは、
誰でもできる。
しかし、負けた時に、
大切な心構えは、
腐らないことだ。
・「チッキショー、あんだけ練習したのに、なんで負けんの?
安倍君がしっかりやらないからだよ」
負けの原因を他人に転嫁している。
これではダメだ。
・「もうやってられないよ、こんなん。
いくら努力しても無駄やん!」
負けの原因を自分の努力不足だということを認識していない。
・「クソッ、何であんなヤツラにやられるんだよ。やってられるかぁ」
ふてくされて良くなることはない。
勝敗は努力の結果と考える。
勝つことからも、
負けることからも学ぶ姿勢が大切だ。
特に、負けた時には、
なぜ負けたのかを冷静に分析する。
必ず負ける原因がある。
練習時間が足りなかったのか、
技術が劣っていたのか
作戦が悪かったのか、
体調管理ができていなかったのか
負けた原因を明確にし、
次までにそこを修正する
これができれば、
必ず、以前よりは強くなる。
その強くなったレベルが
他を凌駕すれば勝てる。
足りなければ負ける。
負けたら、腐らずに、
また、原因を探り、
そこを修正する。
この繰り返しで、強くなる。
してはいけないのが、
・原因を他に求めること、
・腐ること、
・諦めること
諦めることは、
今までの努力の意味を消すことだ
歯を食いしばって、やり切る一日にしよう!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
信じるに足る自分を作り上げるには、
自分で決めたことを非妥協でやり抜くことだ
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
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