４月１１日朝刊：「英語の基礎固めをする一ヶ月」
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
（三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉）
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【自分が源泉】の土曜日！
自分が源泉とは、
目の前に起きた問題を
全て自分のせいだとする考え方。
自分で作り出した問題なら、
自分で解決できる。
この考え方を身につけると、
全ての主導権を手に入れられる
みんなが嫌がる時に、
「私の出番だ！」と引き受けられる
かっこいい生き方をする人になる
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This time in history, we can save the human race by lying in front of the TV and doing nothing
Let’s not screw this up！
歴史上で初めて、テレビの前で寝転がり何もしないだけで、人類を救えるんだ
ヘマするんじゃないぞ！
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【 英語の基礎固めをする一ヶ月 】
ある本に、日本の中高で触れる単語数について書いてあった
中学 ７１２８語 ペーパーバック２４ページ分
高校３３９８４語 ペーパーバック８９ページ分
つまり中高と６年間英語をやっても、洋書１１３ページ分しか
接していないことになる。
これを見て、心の中に、いかりや長介が出て、こう言った。
「だめだ、こりゃ」
英語学習を日本の公教育に任しておいては、英語を話せるようには永遠にならない。
受験があるからと、学校に合わせて、単語の小テストに満点が取れるように、
定期テストに満点が取れるように、やってきたが、もう止めることにした。
そして、学校のカリキュラムを気にすることなく、英語を教えていくことにした。
そうしないと、子どもたちは英語を使えなくなる。
公立中高の英語では、社会に出た時に、また勉強し直さなければならなくなる。
時間のムダはもうやめようと決めた。
そして、今年３月から、中学生で英検準１級に合格させるプログラムをスタートした。
運良くと言っては語弊があるが、コロナのおかげで、春休みが思いの外長くなった。
その分、単語をガツガツ出来た。
ユメタン０（ゼロ）を使い、３月始めからガツガツ覚えてもらい、
３月下旬で一周することが出来て、１１日今日現在、二週目で、
単語だけではなく、例文も暗記できている。
年内の予定は、４月下旬にユメタン１に入り、９月末には終了予定だ。
中学英文法を２ヶ月で終えて、高校英文法を４ヶ月くらいで終えて、
１０月に英検があったときには、二級合格に持っていきたい。
そこから１年半くらいかければ、英検準１級に中学生で合格する
力をつけてあげるのが今の目標だ。
できれば、英検対策などせずに、どんな試験にも対応できる
英語力をつけてあげたい。
これを読んで、これからやる人がいたら、
まず、中学で習う単語は、GW開けまでの３週間で、ガッツリ覚えてしまおう。
単語は朝２時間やって、昼３０分復習、夜１５分復習、寝る前に５分復習
と、毎日２～３時間かけてやると、一ヶ月で１０００個くらいは
ほとんど覚えられる。
本気になってやってごらん。
中学三年間でやる英語なんて、あっという間に終わるから。
高校英語になると、もっと時間はかかるけど、知れている。
集中して一気にやってしまうこと！
おすすめの一ヶ月の過ごし方
３月１１日英単語
３月１２日例文暗記
３月１３日発音
３月１４日音読
３月１５日聞き取り（dictation)
を解説したので、過去のメルマガを参照してみてください
当然、
熱くやる！
本気でやる！
圧倒的にやる！
『キミの未来は今日作られる』
信じるに足る自分を作り上げるには、
自分で決めたことを非妥協でやり抜くことだ
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう！
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう！
「ポン！」（肩を叩いた音）
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