【人間学の教科書】 10月16日 一期一会
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 10月16日 一期一会 松原泰道 】
<著者>
松原泰道(まつばら たいどう)
南無の会会長
<語彙>
一期一会(いちごいちえ)
「この出会いは一生に一度きりかもしれない」と考え、目の前の人やその瞬間との出会いを大切にすることです。
囲炉裏(いろり)
昔の日本の家にある、部屋の床を四角くくり抜いて炭や薪(まき)を燃やす場所のことです。部屋を温めたり、お湯を沸かしたり料理を作ったりするのに使われていました。
品のある(ひんのある)
言葉遣いや立ち振る舞い、服装などが落ち着いていて礼儀正しく、高級感や上品さを感じさせる様子です。
腑に落ちる(ふにおちる)
理由や説明をしっかり聞いて、心から「なるほど!」と納得できることです。(※「腑」は昔の言葉で「お腹・心」を意味します)
お茶をたてる(おちゃをたてる)
茶道などで、粉末状の抹茶(まっちゃ)にお湯を注ぎ、「茶せん」という竹の道具を使って手早くかき混ぜ、きめ細かい泡を作って飲む準備をすることです。
<感想>
南無の会会長・松原泰道氏による「一期一会」と題された一文です。
茶道の作法における見送りの心と、筆者自身の親友(藤山君)との実体験を通じて、「人と人との別れ」や「一期一会」の本当の意味が温かく描かれており、深く胸を打たれます。
冒頭で語られる茶道の作法――亭主がお客の見えなくなるまで見送り、囲炉裏に戻って炭をつぎ、独りでお茶を立てて出会いを振り返るというエピソードが非常に静謐で美しいです。効率やスピードが優先されがちな現代において、去りゆく相手を思い、余韻を味わう「品のある別れ方」の尊さを教えられます。
汽車が出発するまでの長い時間、自分を座らせて休ませるためにあえて「さようなら」と告げてホームの外へ立ち去り、陰で見守り続けていた友人・藤山氏の配慮に心を揺さぶられます。表面的な優しさや言葉だけでなく、相手の立場に立った真の友情とはこういうものなのだと深く実感させられます。
親友の心の深さに気づいた松原氏が「やはり人と人とが別れる時は、そうした一期一会の気持ちを起こさなければなりません」と結ぶ部分には、強い説得力があります。家族や友人、仕事で出会う人々との何気ない別れであっても、「これが最後になるかもしれない」という深い受け取り方を持つことの大切さがまっすぐに響きます。
普段何気なく使ってしまう「さようなら」という言葉や、人との別れ際の接し方に、どれだけの誠実さと温もりを込められるかを静かに問いかけてくる、心温まる名文です。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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