【人間学の教科書】 10月4日 人が考えないことを考えるのが重役
==========
格闘塾入魂通信 夕刊
==========
汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
=========
自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
=========
【一日一話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書】(https://amzn.to/4qeK8ZY)
【 10月4日 人が考えないことを考えるのが重役 松野幸吉 】
<著者>
松野幸吉(まつの こうきち)
日本ビクター会長
<語彙>
パーソナリティ
その人独特の「性格」や「個性」、「人柄」のことです。物事の考え方、感情の動き、行動のクセなど、「その人らしさ」の全体を指します。
相殺感情(そうさいかんじょう)
プラスの気持ち(嬉しい・安心など)とマイナスの気持ち(申し訳ない・不安など)が同時に湧き起こり、お互いを打ち消し合ってしまう複雑な心境のことです。(例:「テストで100点を取れて嬉しいけれど、友達が落ち込んでいるので手放しで喜べない」というような状態)
相乗関係(そうじょうかんけい)
2つのものが組み合わさることで、お互いの長所を引き出し合い、1人(1つ)の時よりも何倍もの大きな成果や効果を生み出す関係のことです。(「1+1=3以上」になるような高め合える関係)
バイタリティ
「活力」や「行動力」、「生命力」のことです。目標に向かって元気にバリバリと突き進む、タフなエネルギーにあふれている様子を指します。
呼び水(よびみず)
手押しポンプで井戸水を吸い上げるとき、最初に入れる少量の水のことです。そこから転じて、「大きな出来事や変化を引き起こす最初のきっかけ」という意味で使われます。
<感想>
日本ビクター元会長・松野幸吉氏による「人が考えないことを考えるのが重役」という文章です。経営の神様・松下幸之助氏の身近で学んだ生の哲学が語られており、組織における個性の活かし方やプロ意識、そして思考の引き出し方についての深い洞察が詰まった内容だと感じました。
「怠ける人間がおっては相殺になる。相乗効果になるように持っていくのが経営のコツ」という指摘が実に直球で本質的です。 単に人を集めるのではなく、各自の個性やパーソナリティを殺さずにオリジナリティを発揮させ、1+1を3にも4にもしていくことこそがリーダーの役割なのだと納得させられます。
会議や意見の場で「誰でも知っているようなことを言っても役には立たない」と言い切る姿勢には緊張感があります。 「当たり前のこと」にとどまらず、「人が考えないようなこと」を熟考し抜くプロセスからしかオリジナリティや新しい価値(創造)は生まれないというプロフェッショナルとしての厳しい基準を教えられます。
松下幸之助氏の質問や投げかけ(意図的な問いかけ)を「古ポンプの呼び水」に例えた例え話が見事です。 最初は濁った水やぎこちない意見しか出てこなくても、何度も繰り返し頭を使わせ(呼び水を注ぎ続け)ることで、やがて澄んだきれいな水(閃きや素晴らしいアイデア)が溢れ出てくる。部下の思考を活性化させるための見事な人の育て方・引き出し方だと感嘆させられます。
自分の持ち場でプロとしてのバイタリティを発揮すること、そして他人の真似ではない「自分の頭で深く考え抜くこと」の大切さを、関西弁の親しみやすくも重みのある語り口で強く実感させてくれる素晴らしい文章です。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
==========
人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com
Xはこちらです
https://x.com/superggdoya
Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/
Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/
Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo
Threadsはこちらです
https://www.threads.com/@kakutojuku/
==========
1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください
全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします
=========