4月14日朝刊:その「恥ずかしさ」こそが、君の羽化する瞬間だ
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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
“Today, let’s say good things, do good things, think good things, and be a good person.”
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【 凡事徹底 】の火曜日!
凡事徹底とは、
誰にもできることを
誰にもできないくらいに
継続すること
だからといって、昨日と同じことを
愚直に繰り返しても進化成長はない
昨日の反省を活かし、
少しでも改善工夫を加えろ!
それを継続することで、
最初では考えられなかった場所まで到達できる
凡事徹底とは、
STRONG STYLE
自分の生き方の軸として、
凡事徹底を極めること
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【その「恥ずかしさ」こそが、君の羽化する瞬間だ】
いいかい、よく聞いてくれ。
今、君が「なんとなく」で過ごしている毎日は、君という人間を少しずつ、静かに削り取っている。
「まだ本気を出していないだけ」「その気になればできる」……
そんな言葉を盾にして、ぬるま湯に浸かっているうちは、君の本当の価値は誰にも届かないんだ。
松浦という友人がいた。
松浦が中学の時、ダラダラした生活を送り、
勉強もせず、部活もせずに、当時流行っていた麻雀をして毎日を過ごしていた。
ある土曜日の夕方に、松浦の友人が家に遊びに来たので、二階の自分の部屋で麻雀をしていた。
音がうるさかったのか、いつもは寡黙な父親が、部屋の戸を開けて、こう言ったそうだ。
「勉強する、しないはお前の勝手だ。
成績には文句はない。父親の俺には関係ないことだ。
しかし、この麻雀の音は、他人様に迷惑をかける。
他人様に迷惑をかけることだけはやめろ!
それができないのなら、ここから出て行け!」
初めて怒鳴る父親にびっくりして、それ以来、自分の部屋では麻雀は止めたそうだ。
それでも勉強はしなかった。
帰ってくるテストも悪かった。それも気にならなかった。
中三になり、クラス替えがあった。
新しいクラスに気になる女の子ができた。
彼は奥手なので、なかなか話せないでいた。
そんなとき、定期テストがあり、当然、勉強していないので、数学で2点を取った。
数学の先生が、「クラスの最低は、松浦の2点だ」と、テスト用紙に大きな赤い字で、2点と書かれたテストをヒラヒラさせた。
それを見た気になる女の子が、クスっと笑い、松浦を見た。
その時、猛烈に恥ずかしく、悔しい感情が湧いた。
何とかしなければいけないという思いが体中を走り抜けた。
その日から、学校から帰ると夕食を食べて、すぐ寝た。
そして、夜中2時に起き出して、登校するまで、毎日5時間ずつ勉強しまくった。
勉強したことがなかったから、どうしていいかわからず、とりあえず教科書を読んだ。
知らない漢字は全て調べた。初めて教科書を最初から最後まで読むことができた。
そして、とにかく、何度も何度も読み返した。
だから、教科書に書いてあることはほとんど覚えた。
でも、勉強はしたことがなかったから、しんどかった。
そんな時、息抜きに読んでいた漫画に、こう書かれていた。
【人の三倍やること、それを努力という】
この言葉が気に入り、辛くなると、「人の三倍」、「人の三倍」と、自分を鼓舞した。
次のテスト、5教科で、400点を超えた。
前回のテストが、5教科で、80点だから、奇跡的な点数だった。
担任から、「今回のテストで飛躍的に点数が伸びたヤツがいる。松浦だ!」と発表があり、クラスのみんなから拍手が送られた。
好きな彼女も拍手をしてくれた。松浦を羨望の目で見てくれたそうだ。
それが気持ちよくて、ますます勉強をした。
そして、最初、不可能と思われた高校に合格できた。
勇気をもらえるエピソードだよね。
最初に、お父さんが言ってくれた言葉、
「勉強する、しないはお前の勝手だ」
これは突き放したんじゃない。
「お前の人生のハンドルを、いつまで他人に握らせておくんだ」という強烈なメッセージだ。
いいか、勉強もしない、何にも打ち込まない。
それは「自由」じゃない。自分の未来に対する「無責任」だ。
「自分の勝手」という言葉の重みを、君は本当に理解しているかい?
松浦がなぜ変われたのか。
それは、好きな女の子の前で「2点」を笑われたからだ。
これまでの怠惰が、真っ赤なインクの「2」という数字になって、彼のプライドをズタズタにした。
その時、君ならどうする?
「先生が悪い」「テストが難しすぎる」と、また何かのせいにして逃げるかい?
松浦は違った。
その猛烈な「恥ずかしさ」を、自分を焼き尽くす燃料に変えたんだ。
いいかい、恥をかくことを恐れるな。
「今の自分が情けない」と心の底から思えた瞬間、君の心には、今日までとは違う火が灯る。
その火を絶やすな。それは君が「今の自分を超えたい」と願った、魂の叫びなんだ。
そこから、松浦は毎日午前2時に起きて5時間勉強した。
教科書の隅から隅まで、ボロボロになるまで読み返した。
その時、彼を支えたのはこの言葉だ。
【人の三倍やること、それを努力という】
「少し頑張った」くらいで満足するな。それは単なる「作業」だ。
周りが寝ている間に、周りが遊んでいる間に、君だけが孤独に机に向かう。
三倍の苦しみを知る者だけが、三倍の景色を見ることができる。
奇跡は、願う者にではなく、「狂ったように動いた者」の上にだけ降り注ぐんだ。
80点しか取れなかった松浦が、400点を超えた時。
教室に響いた拍手、そして何より、憧れていたあの子の「羨望の眼差し」。
それは、松浦が自分の力で、世界を無理やり変えてみせた証拠だ。
君にだって、その資格はある。
「自分には無理だ」「頭が悪いから」……そんな薄っぺらな言い訳は、今日ここで、この場に捨てていけ。
「人間は、いつからでも変われる」
これは気休めの言葉じゃない。血の滲むような努力をした人間だけが知っている真実だ。
変わりたいと思った時、それが君の人生の「ベストタイミング」だ。
明日からじゃない。
今日、この瞬間からだ。
今日も人生最高の一日を!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
『キミの未来は今日作られる』
Your Future Starts Today
ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる
だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!
生き切るとはふたつ
目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る
さぁ、いこう!
「ポン!」(肩を叩いた音)
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中村天風「誓詞」
今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に
力と 勇気と 信念とを持って
自己の人生に対する責務を果たし
恒に平和と愛とを失わざる
立派な人間として生きることを厳かに誓います
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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
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