乱世を生き抜く原理原則を伝える人生学習塾「格闘塾」

人生学習塾「格闘塾」

  1. ホーム
  2. 我勝道とは?
  3. 【人間学の教科書】4月7日 自分というものをはっきり位置づける

【人間学の教科書】4月7日 自分というものをはっきり位置づける

==========
格闘塾入魂通信   夕刊
==========

汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

=========

自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

=========

【一日一話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書】(https://amzn.to/4qeK8ZY)

【 4月7日 自分というものをはっきり位置づける 小野田寛郎 】

<著者>
小野田寛郎(おのだ ひろお)
元陸軍少尉

<語彙>
1. 横井庄一(よこい しょういち)
「戦争が終わったことを知らずに、28年間もグアム島のジャングルで生き抜いた元日本兵」です。
1972年に日本に帰ってきた際、「恥ずかしながら帰って参りました」という言葉が流行語になりました。
穴を掘って生活し、自分で服を織るなどして、たった一人でサバイバル生活を続けていました。

2. 小野田寛郎(おのだ ひろお)
「フィリピンのルバング島で、終戦から29年間も任務を遂行し続けた元日本兵」です。
横井さんとの違いは、小野田さんは「まだ戦争は続いている」と信じ、軍人としての任務(情報収集など)を続けていた点です。1974年に、かつての上司から「任務解除」の命令を受けてようやく日本に帰国しました。

3. ドンパチ
「銃を撃ったり、爆弾が爆発したりする、激しい戦闘」を指す俗語(ぞくご)です。
銃声の「ドン」という音と、乾いた発射音の「パチパチ」という音が合わさってできた言葉と言われています。映画やマンガで、派手な撃ち合いを表現するときに「派手にドンパチやる」などと使われます。

4. 集落(しゅうらく)
「人々が一定の場所に集まって住んでいる、小さな村や町」のことです。
都会のようなビル群ではなく、自然豊かな場所にある数軒から数十軒の家のまとまりを指すことが多いです。歴史の授業では「弥生時代の集落」といった形でよく登場します。

5. 遠因(えんいん)
「ある出来事が起きた、直接的ではないけれど、根本的なきっかけとなった原因」のことです。
火事に例えると、「マッチを落としたこと」が直接の原因(近因)だとしたら、「部屋がずっと散らかっていて、燃えやすいものが放置されていたこと」が遠因です。

<感想>
私は昭和34年生まれ。戦争が終わって14年してから生まれました。
横井さんが発見されたのが、確か、私が小学校6年生くらいのときでした。

横井さん、小野田さん、お二人を深堀りしてみました。

■ 横井 庄一(よこい しょういち)さん
~ジャングルの地下で「生き抜くこと」に徹した28年~

横井さんは、もともと愛知県で洋服の仕立て職人をしていました。1944年にグアム島へ送られましたが、アメリカ軍の攻撃により部隊は壊滅。生き残った仲間とジャングルへ逃げ込みました。

潜伏の様子:
仲間が亡くなった後、最後の一人になっても自力で生き抜きました。竹藪(たけやぶ)の中に、深さ2メートルほどの「地下の穴」を掘り、そこで寝泊まりしていました。昼間は敵に見つからないようにじっとして、夜になると食べ物を探しに行く生活です。

職人の技:
洋服職人だった技術を活かし、木の皮の繊維を紡いで糸を作り、手作りの機織り機で布を織って服を作っていました。ウナギを捕るための仕掛けを作ったり、ココナッツの殻を器にしたりと、まさに「究極の自給自足」でした。

帰国の経緯:
1972年、エビを捕りに行った川で現地の住民に偶然発見されました。28年ぶりに日本に帰った際、現代の発展ぶりに驚き、「浦島太郎になった気分だ」とも語っています。

■ 小野田 寛郎(おのだ ひろお)さん
~「任務はまだ終わっていない」と戦い続けた29年~

小野田さんは、フィリピンのルバング島に派遣されたエリート軍人でした。彼は「情報収集やゲリラ戦(妨害工作)」を行う特別な教育を受けており、上司から「何があっても生きて任務を続けろ、必ず迎えに行く」と厳しく命令されていました。

潜伏の様子:
小野田さんは横井さんと違い、潜伏中もずっと「自分はまだ戦争の中にいる」と考えていました。そのため、身を隠すだけでなく、島の中でパトロールを行い、現地の警察などと実際にドンパチ(銃撃戦)を繰り広げることもありました。

信念の強さ:
山の中に落ちていた新聞やラジオの放送で「戦争が終わった」というニュースを見ても、「これは自分をおびき出すための敵の巧妙なウソ(工作)だ」と信じませんでした。それほどまでに、軍人としての使命感が強かったのです。

帰国の経緯:
1974年、彼を捜索に来た日本人の青年と出会います。それでも小野田さんは「上司の命令がなければ帰れない」と拒否。最終的に、かつての上司が島まで出向き、正式に「任務解除」の命令を読み上げたことで、ようやく銃を置き、投降しました。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

==========

人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com

Xはこちらです
https://x.com/kakutojuku

Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/

Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/

Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo

Threadsはこちらです
https://www.threads.com/@kakutojuku/

==========

Standfmを使って、「ラジオ版格闘塾入魂通信」を放送しています
放送は、2週間に一度ほどです。

https://stand.fm/channels/5f58a2c9f04555115d8445b1

視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください

==========

1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください

全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします

=========