乱世を生き抜く原理原則を伝える人生学習塾「格闘塾」

人生学習塾「格闘塾」

  1. ホーム
  2. 我勝道とは?
  3. 【人間学の教科書】4月6日 見えないものとの闘い

【人間学の教科書】4月6日 見えないものとの闘い

==========
格闘塾入魂通信   夕刊
==========

汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

=========

自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

=========

【一日一話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書】(https://amzn.to/4qeK8ZY)

【 4月6日 見えないものとの闘い 天田昭次 】

<著者>
天田昭次(あまた あきつぐ)
刀匠

<語彙>
1. 結核(けっかく):「肺(はい)などの臓器が、バイ菌に壊されてしまう病気」のことです。
昔は「不治の病(治らない病気)」として恐れられていましたが、今は薬で治せます。ただ、今でも完全に無くなったわけではなく、風邪のような症状が長く続くのが特徴です。

2. ぶりかえす:「一度良くなったはずの病気や状況が、また悪くなること」です。
「風邪がぶりかえして、また熱が出た」
ゴミ箱に捨てたはずの悪い状況が、ガサガサと這い出してきたような感じです。

3. 模索(もさく):「手がかりがない中で、あれこれと方法を探してみること」です。
暗闇の中で、手探りで出口を探す様子をイメージしてください。答えがはっきり決まっていない問題に対して、「どうすればいいかな?」と悩みながら進むときに使います。

4. 吹子(ふいご):「火の勢いを強めるために、風を送る道具」のことです。
昔のアニメや時代劇で、鍛冶屋さんが火をボウボウ燃やすために、シュパシュパと箱を動かしているのを見たことはありませんか?あれが「ふいご」です。空気を送り込んで酸素を供給する装置ですね。

5. 寒の水(かんのみず):「一年で一番寒い時期(小寒から立春まで)に汲んだ水」のことです。
この時期の水はとても冷たく、雑菌が少なくて腐りにくいと言われていました。そのため、昔の人はこの水でお酒を造ったり、味噌を仕込んだり、修行のために頭からかぶったりしました。

6. しらみ潰し(しらみつぶし):「端から端まで、一つ残らず徹底的に調べること」です。
「しらみ」というのは昔、髪の毛などにわいた小さな虫のこと。それを一匹ずつ指で潰して退治したことから、「漏れがないように全部チェックする」という意味で使われるようになりました。

<感想>
日本刀の作り方


40分ほどの動画ですが、人がモノを造る姿は美しいですね。見入ってしまいました。

日本刀はどのように作るのか、調べてみました。

1. 材料作り:砂鉄から「玉鋼(たまはがね)」へ
まずは材料となる鉄を作ります。
砂鉄と木炭を巨大な粘土の炉(たたら)に入れ、吹子(ふいご)で絶えず風を送り、3日3晩燃やし続けます。
こうしてできた純度の高い鉄の塊が「玉鋼」です。

2. 水へし・小割り:鉄の選別
玉鋼を薄く叩き伸ばし、水に入れて急激に冷やします(水へし)。
冷えた鉄をハンマーで細かく砕き(小割り)、断面を見て「硬い鉄」と「柔らかい鉄」に分けます。
「しらみ潰し」に一粒ずつ確認するような、根気のいる作業です。

3. 鍛錬(たんれん):鉄を鍛え上げる
細かく分けた鉄を積み重ねて熱し、叩いて伸ばしては折り返す作業を10回〜15回繰り返します。
これにより、鉄の中の不純物が追い出され、何万層もの薄い鉄が重なった強靭な構造になります。
豆知識: よくアニメなどで見る「相槌(あいづち)」を打つシーンは、師匠と弟子がリズムを合わせて交互に叩くこの工程のことです。

4. 造り込み:硬さと柔らかさの合体
日本刀の最大の特徴は、「折れず、曲がらず、よく切れる」ことです。
外側(皮鉄): 鋭い切れ味のために「硬い鉄」を使う
芯(心鉄): 折れないためのクッションとして「柔らかい鉄」を包む
この2種類の鉄を組み合わせて一本の棒状に伸ばしていきます。

5. 焼き入れ:刀に命を吹き込む
刀の形になったら、表面に「焼刃土(やきばつち)」という粘土を塗ります。
これを真っ赤に熱して水の中に一気に沈めます!
この温度変化によって鉄の組織が変化し、あの美しい「刃文(はもん)」が浮かび上がります。失敗すると刀が割れてしまうため、一番緊張する瞬間です。

6. 仕上げ:研磨と銘切り
最後は「研師(とぎし)」が何種類もの砥石を使い、鏡のようにピカピカに磨き上げます。
最後に、刀の持ち手(茎:なかご)の部分に、作者の名前を刻んで完成です。

刀鍛冶は、その日の気温や湿度の変化に合わせて、火の強さや叩き方を模索しながら一振りを作り上げます。
まさに日本の伝統技術の結晶ですね!

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

==========

人生学習塾「格闘塾ファイトクラブ」のHPです
https://kakutojuku.com

Xはこちらです
https://x.com/kakutojuku

Instagramはこちらです
https://www.instagram.com/kakutojuku/

Noteはこちらです
https://note.com/kakutojuku/

Amebloはこちらです
https://ameblo.jp/gashodo

Threadsはこちらです
https://www.threads.com/@kakutojuku/

==========

Standfmを使って、「ラジオ版格闘塾入魂通信」を放送しています
放送は、2週間に一度ほどです。

https://stand.fm/channels/5f58a2c9f04555115d8445b1

視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください

==========

1)講演依頼(PTA向け、中高生向け、一般向けなど実績多数)
2)入塾の問い合わせ(中高生向け、英語専門、大人向けがあります)
詳細はお問い合わせください

全てのお問い合わせなどは、
kakutojuku@gmail.com
までお願いします

=========