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【人間学の教科書】2月26日 心の原点から搾り出した仕事

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書】(https://amzn.to/4qeK8ZY)

【 2月26日 心の原点から搾り出した仕事 新藤兼人 】

<著者>
新藤兼人(しんどう かねと)
映画監督・脚本家

<語彙>
1. そっぽを向かれる(そっぽをむかれる)=無視されたり、相手にされなくなったりすること。
顔を横に向けて「関係ないよ」という態度を取られることです。例えば、時代遅れの商品が「消費者にそっぽを向かれる」といった使い方をします。

2. 辛抱(しんぼう)=つらいことや苦しいことを、じっと我慢すること。
嫌なことがあっても、将来のために「今は耐えるぞ」と踏ん張ることです。IELTSの勉強でなかなかスコアが出ない時も、この「辛抱」が試されます。

3. 商業主義(しょうぎょうしゅぎ)=質や真心よりも、とにかく「儲けること」を一番に考えるやり方。
芸術やスポーツが、お金儲けの道具になってしまうことです。「売れれば何でもいい」という考え方が強すぎると、本来の良さが失われると批判されることもあります。

4. シナリオ(しなりお)=映画や劇の台本。または、物事が進む予定や計画。
「最悪のシナリオ(一番ダメなパターン)」や「成功のシナリオ」のように使います。あらかじめ決めておいたストーリーのことです。

5. 伝馬船(てんません)=大きな船と岸の間を荷物や人を運ぶために使う、小さな木造のボート。
昔の港で活躍した「運び屋の小舟」です。今ではあまり見かけませんが、歴史の文章や伝統工芸の話で登場することがあります。

6. 天秤棒(てんびんぼう)=荷物を左右に吊り下げて、肩に担いで運ぶための棒。
昔の商人が魚や野菜を運ぶときに使っていました。左右のバランスをうまく取るのがコツです。

7. 徒労(とろう)=無駄な努力。一生懸命やったのに、結果が出なくてガッカリすること。
「骨折り損」のことです。穴を掘ってすぐ埋めるような、意味のない作業を「徒労に終わる」と言います。

8. 倦まず弛まず(うまずたゆまず)=飽きたり嫌がったりせず、また気を緩めることもなく、コツコツ続けること。
「天才」ではなく「努力の達人」を表す最高の言葉です。毎日決まったルーティンをやり遂げる様子を指します。

9. 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそ うかぶせもあれ)=自分の命や利益を捨てる覚悟で必死にやってこそ、初めて成功のチャンス(救いの道)が見えてくる。
溺れそうな時、もがくのをやめて力を抜くと体が浮くことがあります。それと同じで、欲や恐怖を捨てて「やるしかない!」と腹をくくれば、道は開けるという教えです。

10. 渾身(こんしん)=体中にある全ての力。
「渾身の一撃」や「渾身の作品」のように使います。100%どころか、120%の力を出し切った状態のことです。

<感想>

記事の中にあった映画「裸の島」がYouTubeにありました。
(https://www.youtube.com/watch?v=Y1_SpXJbOKg)

新藤兼人監督が1960年に発表した映画『裸の島』は、世界中で高く評価された名作です。

舞台は、瀬戸内海に浮かぶ小さな、小さな無人島です。
そこには、お父さん、お母さん、そして2人の息子の家族4人だけが住んでいます。

この島には水道がありません。 家族は毎日、隣の島まで小さな伝馬船を漕いでいき、水を汲み、天秤棒で担いで運びます。そして、急な坂道を登って、畑の野菜に一滴ずつ水をやる……。 ただそれだけの、でも生きるために不可欠な「究極にシンプルな暮らし」を描いた物語です。

この映画、約1時間半もありますが、登場人物のセリフが一つもありません。
「おはよう」も「疲れた」も言いません。
聞こえてくるのは、波の音、風の音、重い桶を運ぶ時の荒い息遣い、そして美しい音楽だけです。

「言葉がないのに、家族の愛情や、生きることの厳しさがすべて伝わってくる」というのが、
この映画の魔法のようなすごいところです。

なぜ「名作」と言われるのか?
この映画は、まさに「辛抱」と「渾身」の結晶だからです。
映像の力: 言葉に頼らず、映像だけで「人間が生きるとはどういうことか」を表現しました。
世界共通のテーマ: 「家族のために働く」「命を繋ぐ」という姿は、言葉がわからなくても世界中の人の心に響きました。
実際、モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞しています。

ぜひYouTubeで、全編見てください

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください

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