【人間学の教科書】 2月9日 誰もいなくたって、ちゃんと神様が見てなさる
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 2月9日 誰もいなくたって、ちゃんと神様が見てなさる 小林ハル 】
<著者>
小林ハル(こばやし はる)
人間国宝・越後瞽女(えちごごぜ)
<語彙>
1. 不憫に思う(ふびんにおもう)
意味: かわいそうだ、気の毒だと思うこと。
解説: 相手が弱い立場にいたり、苦労していたりするのを見て「助けてあげたいな」「つらそうだな」と心を痛める様子です。単に「かわいそう」と言うよりも、相手を大切に思う気持ちが含まれています。
2. 針仕事(はりしごと)
意味: 針と糸を使って、服を縫ったり直したりすること。
解説: 今でいう「裁縫(さいほう)」のことです。昔は今のように安く服が買えなかったので、破れたら縫い、古くなったら作り替える「針仕事」は、生活に欠かせない大切な家事でした。
3. 瞽女(ごぜ)
意味: 三味線を弾きながら各地を歩き、歌を歌って聞かせた盲目(目が見えない)の女性芸能人のこと。
解説: 昔の日本に実在した人たちです。グループで村々を回り、お祭りの時などに芸を披露してお金や食べ物をもらって生活していました。
4. 後妻(ごさい)
意味: 妻を亡くしたり別れたりした男性が、その後に新しく迎えた奥さんのこと。
解説: 「後妻(のちぞえ)」とも言います。ドラマなどで「後妻さん」という言葉が出てきたら、その家の二番目以降の奥さんのことを指しています。
5. 行く末を案じる(ゆくすえをあんじる)
意味: これから先、どうなってしまうのだろうかと心配すること。
解説: 「行く末」は将来、「案じる」は心配するという意味です。「この子は一人で生きていけるだろうか」と、未来のことを不安に思う時に使います。
6. 腰巻き(こしまき)
意味: 和服を着る時に、腰から下に直接巻きつける下着のこと。
解説: 今でいう「スカート型のアンダーウェア」のようなものです。着物の裾(すそ)が汚れるのを防いだり、防寒のために巻いたりしていました。
7. 合羽(かっぱ)
意味: 雨や雪を防ぐために、服の上から羽織る雨具のこと。
解説: レインコートのことです。昔は「藁(わら)」で作った「ミノ」や、紙に油を塗って水を弾くようにした「合羽」を使っていました。
8. 草鞋(わらじ)
意味: 藁(わら)を編んで作った、昔の履物(はきもの)。
解説: サンダルに似ていますが、足首まで紐でしっかり縛り付けるのが特徴です。丈夫で滑りにくいため、長い距離を歩く旅人がよく履いていました。
9. バチが当たる(ばちがあたる)
意味: 悪いことをした報いとして、神様や仏様からこらしめを受けること。
解説: 「悪いことをすると、いつか自分に返ってくるよ」という戒めの言葉です。不運なことが起きた時に「あんなことをしたからバチが当たったんだ」と言ったりします。
<感想>
瞽女(ごぜ)になるための修業を調べてみました。
1. 入門と親方(師匠)
まずは、経験豊富な「親方」と呼ばれる師匠に弟子入りします。親方は親代わりとなり、生活のすべてを共にします。中学生と同じくらいの年齢(ときにはもっと幼い頃)から、親方の家に住み込みで修業を始めました。
2. 芸の特訓:三味線と唄(うた)
瞽女の仕事は、歌と楽器で人を楽しませることです。
暗記の限界に挑む: 目が見えないため、楽譜や歌詞カードは一切ありません。何百種類もある長い物語や歌を、すべて耳で聞いて完璧に暗記します。
過酷な練習: 冬の寒い時期に外で練習するなど、喉や指を鍛える厳しい訓練もありました。
3. 歩行の修業:道をつかむ
瞽女は一つの場所に留まらず、何十キロも離れた村々を歩いて回ります。
前の人の背中を追う: 数人のグループで列を作り、前の人の荷物や肩につかまって歩きます。
感覚を研ぎ澄ます: 風の音、地面の感触、川のせせらぎなどを頼りに、今どこを歩いているのかを体で覚えます。
4. 厳しい掟(おきて)を守る
瞽女の世界には「瞽女式目(ごぜしきもく)」という非常に厳しいルールがありました。
恋愛の禁止: 厳しい修行中に恋愛をすることは固く禁じられていました。もし破ると、グループから追放されることもありました。
礼儀作法: 泊めてもらう家での挨拶や、食事の作法など、どこへ行っても恥ずかしくないマナーを叩き込まれました。
5. 「一人立ち」への試験
数年〜十数年の修業を経て、親方から「もう一人で大丈夫だ」と認められると、ようやく一人前の瞽女として認められます。
なぜそこまで厳しかったのか?
それは、「芸が未熟だと生きていけないから」です。 昔は今のような福祉制度がなかったので、彼女たちにとって三味線が弾けることは、そのまま「ご飯を食べるための唯一の手段」でした。親方が厳しく接したのは、自分が死んだ後も弟子が一人で生きていけるようにという、深い愛情でもあったのです。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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