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【人間学の教科書】1月28日 アイデアを生み出す方法

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.

With strong determination,
anything is possible.

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【 1月28日 アイデアを生み出す方法 佐藤可士和 】

<著者>
佐藤可士和(さとう かしわ)
クリエイティブディレクター

<語彙>
1. 既存(きぞん)= すでにあること。前から存在していること。
解説: 新しく作るのではなく、「今そこにあるもの」を指します。 例えば、学校の「既存のルール」といえば、新しく作った校則ではなく、昔からずっとある校則のことです。新しいアイデアを考えるときには、この「既存のもの(今あるもの)」をどう生かすか、あるいはどう変えるかが重要になります。

2. クライアント = 仕事を依頼してくる人。お客さん。
解説: お店で買い物をする「お客様」というよりは、何か特別な目的のために「あなたに任せたい!」と頼んでくる「依頼主」というニュアンスです。 例えば、あなたがポスター制作を頼まれたら、頼んできた先生やお店の人が「クライアント」です。プロの世界では、クライアントが何を求めているかを正確に聞き出すことが一番大切だと言われます。

3. 対峙(たいじ)= 相手と向かい合って立つこと。じっと向き合うこと。
解説: ただ向かい合うだけでなく、緊張感を持ってしっかりと向き合う様子を表します。 「ライバルと対峙する」といえば、試合前にお互い一歩も引かずににらみ合っているようなイメージです。人だけでなく、「難しい問題と対峙する」のように、逃げずに困難なことに立ち向かうときにも使います。

4. 社運(しゃうん)= 会社の運勢。会社がうまくいくかどうかの運命。
解説: 会社にとって、生き残れるかどうかが決まるほどの大事な局面で使われます。 「社運を賭(か)ける」という言葉は、「このプロジェクトに失敗したら会社がつぶれてしまうかもしれない、そのくらい全力でやるぞ!」という決意を表します。部活動で言えば「廃部のピンチがかかった大事な一戦」のようなイメージですね。

5. 空間ディレクション(くうかんディレクション)= その場所(空間)をどんな雰囲気にするか、演出を指揮すること。
解説: お店やイベント会場に入ったとき、「わあ、おしゃれだな」とか「落ち着くな」と感じることはありませんか?それは、誰かが机の配置、照明の明るさ、流れる音楽などを計画しているからです。 文化祭の出し物で、教室の飾り付けや机の並べ方を工夫して「お化け屋敷らしい怖さ」を作るのも、立派な空間ディレクションです。

6. トータルデザイン= バラバラではなく、全体を統一してデザインすること。
解説: 一つの部分だけを作るのではなく、全部をまとめてコーディネートすることです。 例えば、新しいカフェを作るとき、看板だけカッコよくても、中のメニューや店員の制服がバラバラだと変ですよね。看板、家具、食器、ロゴマークまで、すべてを「同じテーマ」でそろえることをトータルデザインと言います。

7. トータルブランディング= 商品や会社が持つ「イメージ」を、全体を通して作り上げること。
解説: 「トータルデザイン」は見た目をそろえることですが、ブランディングはその一歩先。人々に「このブランドは安心だ」「このお店はいつも面白い」という「信頼や印象(ブランド)」を持ってもらうための活動です。 見た目だけでなく、接客の仕方や宣伝の方法まで含めて、「その会社らしさ」を世界中に伝えていく壮大な計画のことです。

8. PR効果(ピーアールこうか)= 世の中に情報を広めることで得られる、宣伝や好感度のメリット。
解説: PR(パブリック・リレーションズ)とは、みんなに知ってもらい、良い関係を築くことです。 例えば、ある有名人がSNSで「この文房具、すごく使いやすい!」と紹介して、その商品が爆発的に売れたとしたら、それは「PR効果があった」と言えます。ただ売れるだけでなく、「あの会社は良いものを作っている」という良い評判が広まることも、大きなPR効果です。

<感想>
佐藤可士和(さとう かしわ)さんのようなクリエイティブディレクターの仕事は、
一言で言うと「その会社や商品の『本当の魅力』を見つけ出し、世の中に分かりやすく伝えること」です。

皆さんがよく知っているユニクロの赤いロゴや、セブン-イレブンのデザイン、楽天のマークなども佐藤さんの仕事です。
具体的にどんなプロセスで仕事をしているのか、先ほどの言葉を使って説明します。

佐藤可士和さんの仕事の流儀

1. 「答え」はクライアントの中にある
まず、仕事を依頼してくるクライアント(企業)と深く話し合います。佐藤さんは、その会社が抱えている既存のイメージや問題点、そして「これからどうなりたいか」という夢を徹底的に聞き出します。 時には、その会社の社運を賭けた新しいプロジェクトの相談に乗ることもあります。佐藤さんは、ただきれいな絵を描くのではなく、その会社が持つ本質的な価値と真っ向から対峙し、バラバラになっている情報を「整理」することから始めます。

2. 世界観をまるごと作る「トータルブランディング」
整理した答えを形にするのが、トータルブランディングです。 例えばユニクロの場合、ロゴマークを作るだけでなく、お店のチラシ、服のタグ、そして世界中にある店舗の空間ディレクション(お店をどんな雰囲気にするか)まで、すべてを一貫してプロデュースします。 このように、見た目から体験まですべてを一つの考え方で統一することをトータルデザインと呼びます。どこを見ても「あ、ユニクロだ!」と一瞬で伝わるようにするのです。

3. 社会を動かす「PR効果」
デザインが整うと、その会社が何を大切にしているのかが、言葉を使わなくても世界中の人に伝わるようになります。これが強力なPR効果を生みます。 佐藤さんのデザインによって、「なんとなく知っている会社」が「みんなに愛されるブランド」へと生まれ変わるのです。

まとめ:デザインは「整理整頓」
佐藤さんは「デザインとは、対象を整理して、その本質を掴むこと」と言っています。 皆さんも、自分の部屋をきれいに片付けると、どこに何があるかすぐ分かり、気持ちがスッキリしますよね?
佐藤さんの仕事は、それを会社や社会という大きな規模で行っているのです。

かっこいいロゴを作るのは、その「整理」が終わった後の、最後の仕上げに過ぎません。
目に見えない「思い」を形にして、世の中をワクワクさせる。
それが佐藤可士和さんのようなトップクリエイターの仕事です。

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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