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【生き方の教科書】2月24日 人間はなぜ子を産み、育てるのか

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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自分に問え!

今日を熱く生きたか?

今日を本気で生きたか?

今日を圧倒的に生きたか?

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【 2月24日 人間はなぜ子を産み、育てるのか   】

<著者>
田下昌明(たしも まさあき)
医療法人歓生会豊岡中央病院会長

<語彙>
胎内(たいない)=妊娠した母親の子宮の中。胎中
胎教(たいきょう)=胎児によい影響を与えるように、妊婦が心や行いを正しくすること
二面的(にめんてき)=裏表のような互いに異質な側面をどちらも内包しているさま
裏表のある(うらおもてのある)=その人の性格や考え方が、表面と内情で違うことを意味する表現
五感(ごかん)=視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚
戦慄(せんりつ)=恐ろしくて、ふるえること
先祖(せんぞ)=その家系に属した過去の人々。祖先
人格(じんかく)=その人固有の、人間としてのありかた
徳(とく)=身についた品性。社会的に価値のある性質。善や正義にしたがう人格的能力

記事を読んでいると、人間は愛の生き物なんだなぁと思いました。

以前、ある塾生のお母さんが教えてくれました。
そのご家族は、お父さん、お母さんと、兄、弟、妹のご人家族です。
そのお兄ちゃんが3歳の頃に、突然、彼がお母さんのお腹の中にいたときの記憶を話してくれたそうです。
当時は、お兄ちゃんだけで、弟、妹は生まれてません。
すると、そのお兄ちゃんがこう言ったそうです。

白いひげのおじいさんがいて、そのおじいさんが、
『目の前にあった風船の中から好きなものを選びなさい』
と言ったので、風船に近づくと、風船の中に、お父さんとお母さんが見えて、
『この風船にする』っておじいさんに話したら、おじいさんは
『いってらっしゃい』って言ってくれたら、お母さんのお腹の中に入ったんだ」

とか

また、ある時、そのお兄ちゃんが、
「僕の後ろに、弟と妹がいて、
『早く行って!』って、背中を押すんだよ」
と言っていたそうです。
その時は、「弟と妹ができるといいね」と受け流してたのですが、現実になってしまいました。
とお話しくださいました。

命の不思議さですねぇ。

胎内記憶は、池川明さんの本を読むと、びっくりする事実が書かれていますよ

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私がこの手の話を信じるようになった、キッカケのひとつが下記の本でした
・生きがいの創造(https://amzn.to/4bbAtNo)
Kindle Unlimitedにもなっています

今夜も熱く激しく勉強三昧!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す!

押忍

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放送は、2週間に一度ほどです。

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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください

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