【仕事の教科書】４月１２日　天知る、地知る、我知る

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

（三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉）

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自分に問え！

今日を熱く生きたか？

今日を本気で生きたか？

今日を圧倒的に生きたか？

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【一日一話、読めば心が熱くなる３６５人の仕事の教科書】（https://x.gd/8htiT）

【　４月１２日　天知る、地知る、我知る　高橋恵　　　】

＜著者＞
高橋恵（たかはし　めぐみ）
サニーサイドアップ創業者・おせっかい協会代表理事

＜語彙＞
大東亜戦争（だいとうあせんそう）＝一九四一年十二月八日の対米英宣戦以後の戦争に対し、欧米諸国の植民地支配下にあったアジア諸国を解放して「大東亜共栄圏」を確立することが戦争の目的であるとして、当時の日本がつけた名前です。
良家（りょうけ）＝身分のよい家。家柄のよい家。現代では、教養もあり、水準以上のくらしを営む家庭をいう。りょうけ
手のひらを返したように（てのひらをかえしたように）＝事態が容易に、あるいは安易に変化するさま、態度が急変するさま
晒される（さらさえる）＝覆ったり保護したりせず、当るままにしておく
債権者（さいけんしゃ）＝人に対して何か（お金の支払い、物の引渡し、仕事の完成など）を請求することができる法律上の権利を持っている人のこと
家財道具（かざいどうぐ）＝家にある一般動産（財産）の総称のこと
一家心中（いっかしんじゅう）＝一家そろって自殺する（もしくは首謀者が同居家族に対して嘱託殺人を行い自分も自殺する）こと）
瀬戸際（せとぎわ）＝勝つか負けるか、成功か失敗か、生きるか死ぬかなど、運命のわかれめ
窮状（きゅうじょう）＝困り果てている状態
身を粉にして（みをこにして）＝非常に苦労して働くの意味で、自分の身体をこなごなに細かく砕くようにしてまで働くという比喩。
おせっかい＝出しゃばって世話を焼くこと。不必要に人の事にたちいること
壮絶（そうぜつ）＝他に似たものがないほど勇ましく激しいこと
霜焼け（しもやけ）＝冬の寒さなどによって血行が悪くなることが原因で起こります
分け隔て（わけへだて）＝差別・区別をつけること
無縁社会（むえんしゃかい）＝”つながりのない社会”、”縁のない社会”を意味する造語

・おせっかいのすすめ（https://amzn.to/49uz1Dy）
・笑う人には福来たる　「幸せ」が集まってくる5つの習慣（https://amzn.to/4cN4lQG）
著者の高橋恵さんは、上記二冊の代表作があります。

YouTubeに高橋恵さんの講演会の動画がありました。

今夜も熱く激しく勉強三昧！

当然、
熱くやる！
本気でやる！
圧倒的にやる！

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い＝熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す！

押忍

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