【生き方の教科書】7月26日 生きることには必然性がある
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【一日一話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書】
【 7月26日 生きることには必然性がある 田口佳史 】
<著者>
田口佳史(たぐち よしふみ)
イメージプラン社長
<語彙>
生死の境(せいしのさかい)=生きるか死ぬかの分かれ目。 重病などで、死にかけている状態をさすことが多い
落胆(らくたん)=気力をおとしてがっかりすること
壮絶(そうぜつ)=他に似たものがないほど勇ましく激しいこと
今日自分が死んでも、世の中は普段通りに動くし、自分以外の人は普段の生活を続けていきます。
まぁ、身内の人は少しの間悲しんでくれるでしょうが、時薬(ときぐすり)、
時間が経過することで、段々と記憶が薄れていきます
人の死って、そんなものです。
だから、生きている間が華なんです。
生きている間に、もっと大胆に、もっと積極的に、
食べたいものは、食べ
行きたいところには、行き
会いたい人には、会っておく
やりたいことも、やっておく
要は、死ぬ時に、後悔しないように生きること
100%後悔しないのは無理だろうから、少しでも後悔を減らす生き方をする
少しでも、納得し、満足できる生き方を選択すること
どう生きても、その人しか生きられない人生を歩んでいます。
あとは、後悔をいかに減らせるか
しっかりと考えて、大胆に積極的に行動していきましょう
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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