【生き方の教科書】７月２０日　真の医療と真の治療

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

（三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉）

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自分に問え！

今日を熱く生きたか？

今日を本気で生きたか？

今日を圧倒的に生きたか？

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【一日一話、読めば心が熱くなる３６５人の生き方の教科書】

【　７月２０日　真の医療と真の治療　丹羽耕三　　　】

＜著者＞
丹羽耕三（にわ　こうぞう）
土佐丹羽クリニック院長

＜語彙＞
すがりつく＝大きなものに）しっかりとつかまって寄りつく。すっかりたよりとする
さげすむ＝あなどり軽んずる。見さげる。見くだす。軽蔑(けいべつ)する
絶体絶命（ぜったいぜつめい）＝逃げることのできない、苦境に立たされること
すかす＝機嫌をとり、なぐさめる
しらっとした＝ 知らん顔の · そ知らぬ素振り
懺悔（ざんげ）＝神仏の前で過去に犯した罪過を告白し、許しを求めること

患者からすれば、目の前の医者は世界でたったひとりの頼れる人であり、
医者からすれば、目の前の患者さんはたくさんいる中のひとりとして扱ってしまいがちになる
と記事にありますが、にんげんだもの、と言いたいところですが、
それはやめてほしいなぁと思いますね。

ただ、患者としては、そのお医者さんが信頼できても
必ず、セカンドオピニオン、サードオピニオンは取るべきですね。

人生は治療に限らず、納得が大切。

その納得できるかどうか、納得できるお医者さんを探して、
自分の癌を治してくれる医者を探して、やっと３７人目に見つけて、
そして、治してしまった人もいますから。

「３７の病院医師をまわり、ぼくはがんを治した」
https://onl.bz/5YNEsjN

どんな状況に置かれても、日々楽しんで爆走あるのみです

今夜も熱く激しく勉強三昧！

当然、
熱くやる！
本気でやる！
圧倒的にやる！

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い＝熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す！

押忍

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