乱世を生き抜く原理原則を伝える人生学習塾「格闘塾」

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3月24日朝刊:人生航海術、その4(計画術)

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格闘塾入魂通信
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今日も
いいこと言って
いいことして
いいこと思って
いい人になろう

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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【 烈生美死 】(れっせいびし)の金曜日!

烈生美死とは、私の造語で、
烈しく生きなければ、美しく死ねない
の思いを込めた言葉です。

烈しく生きるとは、
最後まで丁寧に正々堂々と生き切るということ
美しく死ぬとは、
凛と咲いて、潔く散るということ

往く道は精進にして
忍びて終わり
悔いなし

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【 人生航海術:計画術 】

人生の三原則が定まったら、次にすることは、
その三原則を実行するための目標設定です。

その目標設定を行うには、「100のやりたいことリスト」を作ることを勧めています。
このリストを作るきっかけは、
・人生の100のリスト( https://onl.bz/BykNJcE)ロバート・ハリス著
この本を読んだからです。

この著者のロバート・ハリスさんの生き方がぶっ飛んでいて、
100のリストを作って、片っ端から実行したことの顛末を本にされています。
そのリストの一部を書いてみると・・・
・ファッション・モデルと付き合う
・アマゾン川をイカダで下る
・武道の黒帯を取る、
・ラジオ番組を持つ、
・砂漠の朝焼けを見る、
の他に、刑務所に入る、男と恋をする、何ていうのまでありました。

ここからヒントを得て、「お金と時間は腐るほどある」という前提で、
「死ぬまでにやりたい100のリスト」を作ります。
それに、優先順位をつけて、3年間ですべて実行する計画を立て、
片っ端から実行してくと、濃密な3年間になるんじゃないの?!
ということを説いています。

なぜ3年間か、もちろん、3年以上かかることもありますが、
濃密な人生を送るためには、圧縮するのがコツですね。
ぎゅぎゅっと3年間に無理やり詰め込んで、
カルピスの原液状態にしてしまうことがコツです。

コロナがあけて、海外へも行きやすくなりました。
私も、死ぬまでに、留学したい、という目標があります。
今、インプラントをしていて、それが終了したら、
中国語習得を目標に、台湾留学にすぐに出かけます。
せっかく出かけるので、台湾だけではなく、
東南アジアを一周してくる計画を立てています。
30年ぶりくらいの東南アジアなので、どこまで進んでいるのか、
しっかりと見てきたいですね。
そのために、自分の体力を養成するのに、週に4回のジム通いと、
インスタを利用して、東南アジア各地に友人を作っています。
東南アジアには、日本語を学びたいという若者が多く、
彼らに日本語を教えつつ、友人となり、現地のガイトをしてもらう予定です。

人生の三原則を実行に移すために、計画をしっかりと立てて、
コツコツとゴリゴリと実行していきたいですね。

今日も人生最高の一年を!

当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!

『キミの未来は今日作られる』

ブザマな自分を認めたくなければ、
自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。
自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ
自分自身に美しくあれ!
それが自己肯定感を無限に高めてくれる

だから、今日という日を
熱く明るく元気に笑顔で、
人に温かく生き切ろう!

生き切るとはふたつ

目の前の人を一生懸命に喜ばす
目の前の事を一生懸命にやり切る

さぁ、いこう!

「ポン!」(肩を叩いた音)

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毎月一回、塾生のポッドキャストにて、ラジオ版格闘塾を放送しています
「DIYで人生をサーフィンするラジオ」
3月分は、前編と後編と二部構成になっています

https://anchor.fm/shie/episodes/96-513-e1vbc4i

https://anchor.fm/shie/episodes/9713-e1vkn54

ぜひ聞いてみてください

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