【人間学の教科書】4月5日 人間は土から生まれて土に返る
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 4月5日 人間は土から生まれて土に返る 西岡常一 】
<著者>
西岡常一(にしおか つねかず)
法隆寺・法輪寺・薬師寺 宮大工棟梁
<語彙>
1. 宮大工(みやだいく)
「神社やお寺を専門に建てる、すごい技術を持った大工さん」のことです。
普通のお家を建てる大工さんと違って、釘を一本も使わずに複雑な木を組み合わせて巨大な建物を造ったり、何百年ももつような工夫をしたりします。日本の伝統を守るプロフェッショナルです。
2. 肥え桶(こえおけ)
「昔のトイレの中身(肥料にするための排泄物)を運ぶためのバケツ」のことです。
昔は、人間の排泄物は畑の野菜を育てるための大事な「肥料(肥え)」でした。それを天秤棒(てんびんぼう)の両端にぶら下げて運んでいたのが、この木の桶です。今は化学肥料があるので、ほとんど見かけません。
3. 噛んで含める(かんでふくめる)
「相手がよく理解できるように、ものすごく丁寧に、優しく言い聞かせること」です。
親が小さい子に食べ物を噛み砕いて食べさせてあげる様子からきています。「難しいことを、誰にでもわかるように噛み砕いて教える」というニュアンスで使われます。
4. 気負い込む(きおいこむ)
「よし、やってやるぞ!と、肩に力が入りすぎてしまうこと」です。
やる気があるのは良いことですが、意気込みすぎて逆に空回りしそうな時によく使われます。テスト前や試合前に「絶対に勝たなきゃ!」と自分を追い込んでいる状態ですね。
5. 苗床作り(なえどこづくり)
「植物の赤ちゃん(苗)を育てるための、特別なベッドを作ること」です。
いきなり広い畑に種をまくのではなく、まずは小さくて栄養たっぷりの安全な場所(苗床)で、ある程度大きくなるまで大切に育てます。これをしっかりやらないと、丈夫な植物は育ちません。
6. あごを出す
「疲れ果てて、もう一歩も動けないくらいヘトヘトになること」です。
マラソンなどで限界まで疲れると、背中が丸まって頭が前に出て、あごが上がった(突き出した)ような姿勢になりますよね。その様子から「もう限界だ〜!」という意味で使われます。
<感想>
お米作りは、実は半年以上かけて行われる一大プロジェクトです!
わかりやすいように、春から秋までの流れを5つのステップでまとめました。
1. 準備:苗床作りと田起こし(3月〜4月)
いきなり田んぼに種をまくわけではありません。まずは準備から始まります。
苗床作り(なえどこづくり):先ほど説明した通り、種から「苗」という赤ちゃん植物になるまで、温かいビニールハウスなどで大切に育てます。
田起こし:冬の間に固くなった田んぼの土を、トラクターで掘り起こして空気を入れます。
代掻き(しろかき):田んぼに水を入れ、土を細かく砕いてドロドロの平らな状態にします。これで苗を植える準備完了です。
2. 田植え(5月ごろ)
育てた苗を、田んぼに等間隔で植えていく作業です。
昔はみんなで手で植えていましたが、今は「田植機」というマシンを使うのが一般的です。この時期の田んぼは、水面に苗が並んできれいに反射し、とても美しい光景になります。
3. 管理:水の調整と草取り(6月〜8月)
ここが一番手間のかかる時期です。
水の管理:稲の成長に合わせて、水の深さを細かく調整します。
中干し(なかぼし):一度田んぼの水を抜いて、地面にひび割れができるまで乾かします。こうすることで根っこが強く張り、丈夫な稲になります。
除草・防虫:稲の栄養を奪う雑草を抜いたり、病気や虫から守ったりします。
4. 収穫:稲刈り(9月〜10月)
稲の穂が黄金色に輝き、頭を垂れてきたら、いよいよ収穫です!
「コンバイン」という大きな機械で、稲を刈り取りながら、同時にお米の粒(籾:もみ)だけを外していきます。
5. 仕上げ:乾燥と脱穀(だっこく)
収穫したばかりのお米は水分が多いので、そのままでは腐ってしまいます。
乾燥:乾燥機(または天日干し)で水分を飛ばします。
籾摺り(もみすり):お米の周りの硬い殻(籾殻)を取り除いて、「玄米(げんまい)」にします。
精米(せいまい):玄米の周りのヌカを削ると、私たちがいつも食べているピカピカの「白米」になります。
どこかのタイミングで、お米作り、野菜作りに参加しておくと、食べ物への感謝が深まり、
お天道さまを始めとする自然の一部が自分なんだと感じることでしょう
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
良かったら、聞いてみてください
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