【人間学の教科書】3月26日 異質化が企業成長の条件ー松下幸之助の教え
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格闘塾入魂通信 夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ
一念透徹すれば
天地も動く
(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)
Make your mind clear.
Lift up your hopes.
Make your prayers heartfelt.
With strong determination,
anything is possible.
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自分に問え!
今日を熱く生きたか?
今日を本気で生きたか?
今日を圧倒的に生きたか?
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【 3月26日 異質化が企業成長の条件ー松下幸之助の教え 木野親之 】
<著者>
木野親之(きの ちかゆき)
NTTデータ顧問・パナソニック終身客員
<語彙>
名代(みょうだい / なしろ): ある人の代理として、その名前で行事や交渉に出ること。また、その人。
「父の名代として挨拶に行く」のように使います。単なるピンチヒッターではなく、その人の「看板」を背負って立つという、責任の重い役目のことを指します。
有為の人材(ゆういのじんざい): 才能があり、将来社会の役に立つことが期待される立派な若者。
「有為」とは「能力がある」という意味。塾や学校で「キミたちは将来、有為の人材にならなければならない」と言われたら、それは「社会を動かす力を持つリーダーになれ」という期待のメッセージです。
憮然(ぶぜん): 失望してぼんやりしたり、不満でむっとしたりする様子。
現代では「不機嫌そうに」という意味で使われることが多いですが、本来は「期待が外れてガッカリし、言葉を失う」というニュアンスが含まれます。自分の思い通りにいかず、面白くない顔をしている状態です。
おちょくる: 相手を馬鹿にしたり、からかったりして、ふざけた態度をとること。
相手を怒らせたり、困らせたりして楽しむ、少し意地の悪いニュアンスがあります。真面目な議論をしたいときに相手におちょくられると、話し合いが台無しになってしまいます。
肩で風を切って歩く(かたでかぜをきってあるく): 勢いが盛んで、得意げに威張って歩く様子。
周囲を圧倒するような自信に満ちあふれた(あるいは威圧的な)態度のことです。絶好調な時はいいですが、やりすぎると周りから反感を買うこともあるので注意が必要です。
天狗になる(てんぐになる): 才能を自慢し、うぬぼれて、人を見下すような態度をとること。
鼻が高くなった天狗のように、少し成功しただけで「自分はすごいんだ」と思い上がることです。天狗になった瞬間、人は成長を止め、周囲からの信頼を失い始めます。
冷水をかぶる(れいすいをかぶる): 勢いづいている時に、急に元気をなくすようなショックな出来事に遭うこと。
熱くなっているところに冷たい水をぶっかけられるイメージです。「冷や水を浴びせられる」とも言います。調子に乗っている時に、厳しい現実を突きつけられたり、誰かに強く反対されたりしたときに使います。
異質化(いしつか): 周りとは違う性質のものに変わること。また、普通とは違うものとして区別されること。
みんなと同じであることをやめ、自分だけの個性や特徴を際立たせることです。ポジティブに働けば「唯一無二の存在」になりますが、集団の中では「仲間外れ」のような文脈で使われることもあります。
<感想>
「異質化」するためには、二つが必要です。
それは、「圧倒的」と「独自性」
「異質化」とは、他と同じであることを拒絶し、自分たちにしか到達できない高みを目指す。
その「異質さ」を生み出しているのが、「圧倒的」な熱量と「独自性」という武器。
1. 「圧倒的」という暴力的なまでの努力
まず、中途半端な努力は「努力」とは呼ばない。
一問一答をボロボロにする。
教科書を血肉にするまで書き写す。
誰もが「そこまでやるのか」と絶句するほどの反復回数。
この「圧倒的な分量」こそが、すべての基礎だ。
才能の差なんてものは、圧倒的な反復の前では無力化される。
「これだけやったんだ」という揺るぎない事実は、試験会場でキミを支える唯一の盾となる。
圧倒的であることは、時に孤独だ。
しかし、その孤独に耐えた者だけが、凡庸な集団から抜け出すことができる。
2. 「独自性」という自分だけの地図
しかし、ただ量をこなすだけでは、機械と同じだ。
格闘塾が求めるのは、その圧倒的な努力の先に芽生える「独自性」だ。
教材を自分専用の武器へカスタマイズする。
自分の弱点を冷徹に見つめ、自分だけの攻略法を編み出す。
借り物の言葉ではなく、自分の心から湧き上がる言葉で世界を語る。
「教えられた通りにやる」段階を超え、「自分ならこう戦う」という独自性を手に入れたとき、
勉強は「義務」から「冒険」に変わる。
3. 「格闘」の先にしか、真の自信は宿らない
「圧倒的」な量をこなそうとすれば、必ず「自分の怠け心」との格闘が始まる。
「独自性」を貫こうとすれば、必ず「周囲の目」や「先入観」との格闘が始まる。
この二つの力がぶつかり合い、火花を散らす場所にこそ、我勝道の真髄がある。
楽な道を選べば、キミは「その他大勢」の中に埋もれるだろう。
だが、この摩擦に耐え、自分を削り、磨き上げた先には、誰にも真似できない「異質な自分」が完成している。
我勝道と凡事徹底。その先に、合格という「おまけ」がついてくる。
格闘塾において、志望校合格はゴールではない。
それは、圧倒的な努力と独自性を追求した結果、必然的に手に入る「通過点」に過ぎない。
私たちが作りたいのは、テストで点が取れるだけの人材ではない。
「言葉」を持ち、「意志」を持ち、自らの人生を「圧倒的」な熱量で切り拓いていける、真に「有為の人材」だ。
今夜も、自分の中の弱さと格闘せよ。
その火花こそが、キミの未来を照らす光になる。
今夜も熱く激しく勉強三昧!
当然、
熱くやる!
本気でやる!
圧倒的にやる!
凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ
自分の熱い思い=熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る
もうひと踏ん張りして、結果を残す!
押忍
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