【生き方の教科書】４月２２日　医者の本来果たすべき役割

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格闘塾入魂通信   夕刊
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汝の思いを清めよ
汝の願いを高めよ
汝の祈りを深めよ

一念透徹すれば
天地も動く

（三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉）

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自分に問え！

今日を熱く生きたか？

今日を本気で生きたか？

今日を圧倒的に生きたか？

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【　４月２２日　医者の本来果たすべき役割　小澤竹俊　　　】

＜著者＞
小澤竹俊（おざわ　たけとし）
めぐみ在宅クリニック院長

小沢さんへのインタビュー記事
https://career-lab.m3.com/categories/case/series/case/articles/148

＜語彙＞
大津美子（おおつよしこ）＝歌手、「ここに幸あり」（https://www.youtube.com/watch?v=IxFkk0m9qBQ）
執念（しゅうねん）＝執着して離れない心。物事にとらわれた心

「苦しみは負の要素だけでなく、健康的なときにはわからない何かを学ぶ可能性を秘めている」
と小澤さんはおっしゃっていますが、そのとおりですね。

一般に、しんどいことを経験したときには、二つが理由だと考えるように話しています。
ひとつは、そのしんどいことを経験することで、自分が乗り越え、心身ともに強くなる
ひとつは、自分が経験したこと、また乗り越えたことが、あとに続く人の希望になる

このふたつの理由で、自分がしんどいことを経験したと考えられるようになると、
この先、何が起きても怖くなくなります。

そのためには、自分の自己肯定感を上げる努力をし続けることですね。
「毎日スクワット１００回を１０年間やり続けています」とか
「毎朝、１時間、雨の日も風の日も歩き続けています」とか、
その人にとって挑戦的なことを自分の決めた期間、ずっと継続する、
これが、自己肯定感をあげてくれます。

いかに自分に自信をつけるか、
それは、小さな成功体験を積み重ねることですね

自信とは、自分との約束を守った量のことですから・・・

今夜も熱く激しく勉強三昧！

当然、
熱くやる！
本気でやる！
圧倒的にやる！

凡庸を脱する唯一の方法が、圧倒的努力
他人が足元にも及ぼないほどの凄まじい行動あるのみ

自分の熱い思い＝熱狂だけが、
目の前の壁を溶かし去る

もうひと踏ん張りして、結果を残す！

押忍

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視聴者さんからの質問に答えたり、世の中のことに対して、好き放題話しています。
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